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観たかったよダムドin日本! [ROCK / PUNK]

去年10月にNYにも来てくれたダムド。
今月は大阪、渋谷、名古屋に行ってて。
いまこれ読んで大興奮ちゅう〜!

http://www.togetter.com/li/248619

いやん、やっぱり良かったのね最高だったのね!
くうう、日本でも観たかった〜!

しかも渋谷AX、ど頭っからおもろいこと言ったみたいだし〜。
某お若い女の子集団の歌もくちずさんだ?みたいだし〜。
あ〜わらかすっ。余裕のアホさ加減!

わたくしめのNYライブの日記を読んでくれて
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2011-10-24
渋谷AXのチケ即買いしたってコメントくれたお人もいたから
どうなるかと勝手に心配になってたんだけど、ホッ。

ああ〜、また観たい!
つか、月1っくらいで観たい!w
いやそれはもちろん無理なら季節の変わり目ごとに1回、とか
。。。はい。不可能だろうけどさ。そのくらい観たいのねー!

すごいバンドすね。Love, The Damned!


追伸:TBMさんとこに大阪ライブのレポ記事アップされてま〜す♪

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日々_48 : ぶつぶつぶつ [Butsu-Kusa]

今回の写真(2つ前の日記に張ったURL)を見てくれた
学生時代からの友人は「昔から好きなものが変わってないね」と言い
編集者時代の友人は「被写体との距離が観光客でもなく地元民でもない」と言い
あらあなた方、さすがによくご存知で。と唸りました。

前者については、「もう少し "生" の割合が多いのも撮れたらなあ」と思いつつ
実際そう簡単でもないよねえ、性分なんていきなり変わらないし。
「新しい別の視点」は人間が変わらないとそうそう無理かも。とか。

変わらないこと、変われないこと。
変われること、変わらざるを得ないこと。

悲しいかな、たぶんあまり環境に左右されるタイプではないらしく。
どこに行こうがどこに住もうがやってることほぼ同じ様だし。
これってナニゲにかなりの弱点かも?と、もう何年も前から思ってることの1つです。
柔軟に変われないと表現の幅は広がってかないっすよねー。はー。

数年前、「○○な絵だけを描いてうんじゅうねん!」っていう初老の画家さんに会って。
「人と同じことしてちゃダメだよ、○○に関してはこの人!にならないと」
「なにか1つ、自分にしかできないことで突出しなきゃ!」
「んー、そうだな。キミの場合だったら青色だけを一生追求するとかさ!」と言われ。

その人とその作風のあまりのブレのなさに、ほー。なるほど。と思ったけれども
定まらずに変幻してけるのもいいよなあ、と思いましたねえ。
青色だけをずっと追求もいいけど、それってなんか「罰」のような気もしてくるしw

ああ。変幻しつつもその都度、「○○に関してはこの人!」だったらすごいすね〜。
までも、人生そんなに長くないすもんね。やっぱせめて1つでも、ですかねえ。

あああ。いやでも、いわゆる "作家性" なんてないのがカッコいいじゃんかベイベーとか。
"詠み人知らず" や "誰が描いたか不明な壁画" にも憧れたりするんですよねえ。
どっちつかずなヤツだなあオマエ。

で、後者については、NYに住んでもうじき8年。
すっかり観光目線ではないけど、でもだからと言ってNYで生まれ育った
生粋のニューヨーカーと同じ目線じゃないのは当然で。
所詮は、「異国の街に住み慣れた(慣れてきた)外国人目線」なわけですよね。
でも自分ではそれでいい、というか、それがいいんでね?と思い込んでます。
常にこの地において外国人。を前提に撮ってます。

なので逆に言えば、これから撮ろうと思ってる太子堂/三軒茶屋の写真は
地元住民テイストがモロ出しムキムキになるのか?
はたまた、ちょこっと外に出て戻ってきたよその人フレーバーが混ざるのか?
さて、どうなるんでしょーか?
。。。でもこれも、基本気質が同じであればなに撮っても同じなのかな?

こんな言い方をしたら非常に失礼に当たるかもやしれませんが
かの大御所さんのだって、新宿も北海道もハワイも同じように写ってるもんなあ。

はーい。このへんにしまーす。


恒例の文末朝顔情報:
今日も1つ、根元近くにあるツボミが大きく膨らんできました。
明日〜明後日の朝には咲きそうな感じ。
帰国までずっと枯れずにいたらどうやって持ち帰えれば?
さすがにそれはないか?。。。

そして恒例の追伸:
もっと情報や音楽のことや気になる人のこととかも書きたいんですけど
不特定多数の人の目に触れるネット故、言葉を気にしすぎて結局書けず。
誰にも被害が出ないであろう、こういった自分内部事に終止してしまってます。
読んでる人はたぶん、「コイツ自分のことばっかり書いてやがるぜ、中2かよ」とか
つまんねって思ってるんだろうなあと想像しつつ。こんな心境ってことでご容赦を。

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日々_47 : 展覧会後記ほか [Butsu-Kusa]

●グループ展、無事に終了しました〜。

今回の写真たちは "ローカルNY" な場面ばかりだったということもあり
"Over 50-70" くらいのニューヨーカーの方々からの反応が良く、面白かったです。

おじさま/おばさまたちから「これは○○だよね? でもどの位置から撮ったの!?」
「あー。ここって奇妙で可笑しな景色だよねえ。キミもそう思った?」
「もう本当に古くて良いものはほとんど見当たらなくなっちゃったね。。。」
とかとか、こちらから歩み寄らなくても皆さん気軽に熱心に話してくださって。

後日わざわざギャラリー宛に手紙で「○○に行ってぜひ○○を撮って!」とか
レアなローカルスポットを紹介している本を教えてくれたり
「いい写真がたくさん撮れますように。グッドラック!」と励ましの言葉を
書いてくださった方もいて驚きました。心優しい大人の皆さん、感謝です。

細かいやりとりを書くときりがないのではしょりますが
抽象的な絵だけの展示では絶対に起こりえないコミュニケーションや発見があって
やっぱり具体的なモチーフ/情報/それの共有感って人を引きつける力が強いんだなあ。
という再確認をしました。はあ。なんだよ写真。絵描きとしては少し悔しい。ぶっ。

とくに昔から知ってる場所や馴染みのアイテムとなるとね。そらそーですよね。
私ももし東京で "ローカル東京" な場面を撮ってる外国人住民の展示を見たら
今回の方々と同じようなことを言ったりしそうですもん。ははっ。

と、別の方面では、基本的には同じに複製できない絵/原画、を土台にして
何枚でも同じにプリント可能な写真/(今回のはポストカードですけど)を貼る
という試み/両者の対比、というのも本人としてはなかなか楽しめました。
これ個展でダダ広いスペース全部使えたら、絵ももっと描きたいなあ。

絵にしかできないこと、写真にしかできないこと、両方を使ってこそ可能なこと
。。。んんんー、あーでもないこーでもない、も引き続き模索中です。

他、限定部数で作ったポストカードとミニ図版的な写真集も作品とは違って(違うけど)
手に取ってゆっくり見てもらえる、という部分で作って良かったし
「作品に付随する小さいものを持ち帰れるのは嬉しい」と言ってくださる方々もいて
制作以外の作業が激増してしまってヒーコラだったけど、やってみて正解でした。

撮りたいこと/関心のある対象についての整理もできたかもしれないです。
なんつうか、新/旧の混在/共存、移ろい、取り残されたものの中の希望
いつか消え行くものへの愛着、がそれなんだろうなあきっと。
そんなNYはフィルムにとどめるのにピッタリだぜっ!なんつって。

今後も帰国するまでに可能な限り撮ろうと。
地元の三軒茶屋が変わり果て過ぎてもう撮るとこねーよ、じゃないことを祈りつつ。
そのうちユーモアやもっと動き(生)のある写真も撮れるようになりたいすねえ。


●朝顔、いまだにツボミがあります。

前のスナップに比べたら、最近の朝顔ちゃんはかなり葉がグッタリと枯れ
もうさすがに限界かな?な見た目なんですが、えっ。まだちぃーさいツボミが
茎の下の方にいくつかあるんです。これもまた咲いてくれるんでしょうか。
もはやいつまでもつのか、記録への挑戦!?な段階になってきました?


追伸:ソネブロが重いのと、最近PCの調子が悪く入力に不具合があったりして
皆さんのブログにnice!するのでいっぱいいっぱいになっています。Sorryです。

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グループ展_5

きのう1/12(木)、無事にレセプションパーティー終わりました〜。

朝からザーザー降りの雨と強風でどうなることかと心配しましたが
夕方には小雨 or 霧雨になってくれてなんとかかんとか。

がしっかし、いままでの展覧会の中でたぶん一番客足の少ないパーティになってしまい
うすら寂しい雰囲気... いやでも"満員クラブ状態"で作品全然見えないんすけど、にならず
ゆぅ〜っくりと近くで観てもらえたし、質問にもいつもよりキチンと答えられたかなあ
and どうしても来て欲しい方々にはバツチリ全員集合してもらえて
記念写真も撮り合いできたので、結果OK!中身濃厚な楽しい時間となりました♪

時系列さかのぼりますが、搬入時のスナップや自宅でのスナップも混ぜていってみます。
マコツ先生、ヒューマン・スケール係もやってくれました。


DSC_0816_blog1.jpg


DSC_0817_blog2.jpg


でもこの画像サイズじゃイマイチよくわからんですねえ。

えっと、まずは2枚の土台の絵。
左側は「過去と現在」のイメージで、右側の白いのは「未来」のイメージです。
下の画像は左側の絵、乾いたばっかりのところを我が家で撮ったものです。


DSC_0720_blog.jpg


で、未来は過去が積み重なった現在からの延長及び派生、繋がってんのよね。ってことで
白い絵の元は(白の下には)左の絵と同じ内容の(上の画像とほぼ同じ)絵が埋まってる
って具合です。これまた描いた本人にしかわからない自己満な部分でございます。うふ。
(白いキャンバスの側面にチラ残りの違う色の汚れに気付いて質問してくれる人もいました)


写真は全部で33枚使いました。
"Slice of New York" 故、「1枚1枚が独立」かつ「金太郎飴」な感じも出したく。
サイズはどれも同じ(5 inch x 7 inch)&印刷はフチありボーダーにしました。

いやあなになに、写真がヘボでも絵の上でごまかせるかも?と思ったら実はその逆で。
絵の上に貼るからこそ1枚1枚に何かみるところがないとヘボさがより際立つんすね...
ってことにやりながら気付いて、げっ。見事自ら墓穴を掘りまくる事態になりましたが
"Slice of New York"における"自分内ルール"(あるキーワードの元に被写体を選んで撮り
それがある一定のトーンで写ってるものだけ使う)に沿ってできたかなあ、とは思います。
"とは"。。。"とは"ね!


DSC_0813_blog3.jpg


んんー。このサイズでもまだよくわからんですが続けますと。

「過去と現在」と「未来」の間を繋ぐ写真(白い絵の左端、横位置のポストカード)は
ブルックリンとマンハッタンを繋ぐウイリアムズバーグ・ブリッジって橋の
路面の交通マーク(歩行者はこのレーン歩いてね、のマーク)と
そこに描かれてたペイント、を撮ったものにしました。

その斜め上にある縦位置のは画面下に「天使ちゃん」の小さい像が写ってるので。
ちょっと可愛らしいすぎたかなあ?と思ったんですが、わかりやすいのもいいかなあと。
なんつうか「上を仰いで希望。あらよっ!」的な。

。。。って、イチイチ説明されたところでどんなのか見えねーし!ですよねー。

小さい圧縮画像で汚くて色もかなり違うんですが、使った写真全部を下にアップしてみました。
「こんなモチーフのっすか」って感じで目安として見ていただければコレ幸いですっ。
http://www.myalbum.com/Album=OXF4RRIJ


と、今回の写真たちは全部フィルムで撮ったのを使ってるんですが
(コンタックスで撮ったの2割、フジのクラッセで撮ったの8割)
でも結局はスキャンしてデジタルデータにしてから印刷するんだったら
最初からデジタルで撮ったのを使ってもいいんじゃない?と思い
デジタルで気に入ってる何枚かを試しに印刷してみたんですが、これが...。
質感からなにから全然違って、とても混ぜて並べられる感じではありまへんでした。

あ、誤解なきよう。フィルムが優れてる、フィルムの味がどうのこうのって話じゃなく
単に「別物」ってことを(フィルムとデジタル、両者の特性の違いを)
改めて認識させられたってこと、でございます。こんなにも違うもんかとー。
「写真は出力(プリント/印刷)しないことにはわからない」もまたよーくわかりました。

おっと。毎度喋りが過ぎましたね。


ギャラリーオーナーが書くレビュー(お客さんに見ていただく用の簡単な解説)は
作者が書いた説明文を参考にしながら書かれるもので、今回はこれでした。

Hitomi Yoshida / Slice of New York
The work on display is in two interconnected parts. The first is a painting of the cosmos with its reference to an infinite past that is connected to the present. Superimposed on this is a collection of photographs of New York that shows the city as being both old and new. A few of the photos migrate to the second part of the piece, which is a white canvas that refers to a world of open possibilities in the future. The photos of the gritty but seductive city that are in color provide a strong contrast to the two dark and light canvases.


ギャラリーで限定販売のポストカードセット(10枚1セット)は
サンプルと実物を作品のすぐ脇に置かせてもらいました。
(これは絵の上に貼ったカードとは違う扱いに考えて、縁なしのブリードにしてみました)


DSC_0945_blog4.jpg


友人たちとの記念ショット、友人のカメラで撮ってもらった分はまだ手元にないので
とりあえずマコツが撮ってくれたM師匠との2ショットを♪
ふたりとも楽しくふざけてます☆(F66、これだとわからないですが半眼w)


DSC_0972_blog5.jpg


そもそもはM師匠がお古のコンタックスを貸してくれたのがキッカケで撮り始めた写真。
"師匠"つっても私が勝手にそう言って慕って、M氏の写真を拝見させてもらったり
写真に関するあーだこーだをブツクサ話して聞いてもらってるって感じで
実際のところは弟子でもなんでもないんですけどね。わははっ。

もしカメラを借りてなかったら、いまの状況はなかっただろうなあと思うと
うっ、絵だけでも大変なのに写真までとか完全にドツボったす!な気持ちもありつつ
その何倍、何十倍もありがたいなあ... と思う次第です。

ちなみに、師匠からは短くストレートにホメてもらってちょっとイイ気になりました。
「絵描きが撮ってる写真」として広い心で見てくれたんだろうな、を差し引いても
すごく嬉しかったので、はい、私の中ではすでに大成功!とあいなりました。ひひっ!

以上、とり急ぎこんなとこですレポ、でした〜。

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グループ展_4 [PHOTO]

1/8(日)午後、えっちらほいっとギャラリーに搬入してきました。

今回の土台になる絵は長い方の辺が1m20cmくらいでさほど大きくなく
横にするとバン仕様のキャブの後部座席にギリギリ納まるサイズなので
ウチからソレを狙って拾ってギャラリーまで移動。

車の窓から眺める街は久しぶりで、かつ、この景色とももうじきお別れかあ
とちょっと傷心気味にもなりつつ、搬入風景をスナップする前にやたら街撮りしまくり。
これもそのうちアップしよ〜。

振り返れば、数年前の搬入時は大型のリムジンで向かってる途中に
ガコン!っと後ろからアタックくらっちゃってえらいこっちゃだったなあ...とか
そんなことも思い出したりして。今回は無事に到着してえがったえがった。

こっからの光景、何年も前からこのブログを見てくださってる方には
スッカリお馴染みの光景かもですが、どーぞよろしくです。


DSC_0839_blog1.jpg
マンハッタンのウエストサイド、チェルシーってエリアにある世界最大のギャラリー街
"The West Chelsea Art Galleries District"には現在370軒以上のギャラリーが在って
その中でも今回のギャラリーがあるこの通り"26th Street"はギャラリー数最多と思われます。
ここのお向かいには横尾さんが個展したギャラリーもあります。

ギャラリー街&ギャラリー検索にご興味のある方はこちらなぞいかがでしょ〜か。
http://art-collecting.com/galleries_ny_chelsea.htm
http://westchelseaarts.com/

しっかし、カウントされてない新しいギャラリー等々も入れたらどのくらいになるのやら。
イコール、ここに出品する&NYに住んでここで展示するアーティストの数ったらいったい?
まさに「石を投げればそんな人たちに当たる」なヌーヨークでございます。あ〜怖っ。

って、さっさと搬入の様子アップしろよって感じですよね〜。
え〜、でもまだ寄り道たくさんあるんです〜すんませ〜ん。


DSC_0841_blog2.jpg
26th Streetの番地"526"の3Fが会場&いつもお世話になってるギャラリーです。
と、ギャラリーはたいてい日曜&月曜がお休みなので、その2日間で展示の搬出入をします。
1Fの通りに面したギャラリーもこんな感じで暗め。


DSC_0803_blog3.jpg
搬入時のアシスタントはもちろんマコツっちゃん。よっこらしょいっと。
はじめて搬入を手伝ってもらったときはさすがにちょっとヒヤヒヤでしたが
いまやすっかり慣れてプロレベル。まったくもってありがたやっ。


DSC_0804_blog4.jpg
このビルは10F建て。テナントは全フロアギャラリーがほとんどで
それ以外はアーティストのスタジオか写真や美術関係の会社かって具合です。
最上階には日本人の某著名写真家さんのスタジオ兼オフィスもあります。


DSC_0805_blog5.jpg
入り口脇のエレベータ。これがなかなか激古でスゴいんです。
(これは搬入専用ではなくて人専用なんですが今回は作品が小サイズなのでこっからin)


DSC_0806_blog6.jpg
なんとコレ手動で。扉は2重で手前は蛇腹状の左右にビョヨ〜ンと伸びる方式。
中に駐在してるおじさんが扉の開閉をして腰下くらいの位置にあるハンドルを
グルグル回してアップ&ダウン。乗り込む人は「○階プリーズ」とおじさんに伝えます。
(たまに中途半端な位置で止まったりしてハンドルを微調整する場面が微笑ましいすw)


DSC_0836_blog7.jpg
3Fに到着。壁にはギャラリーの小さな看板たちが並んでます。
このドアを開けると、細長ぁあ〜くて迷路のような廊下が登場。


DSC_0833_blog8.jpg
ジャーン。こんな感じの廊下を左→右→左とテクテク歩き進みます。
ちなみにこのビル、元は印刷工場だったのを壊さずに改装して再利用していて。
あ〜なるほどそんな感じかも。な雰囲気です。


DSC_0830_blog9.jpg
突き当たりの壁ごとにギャラリーの小さい看板と部屋番号に
矢印のディレクションがあるので迷子になったりはしませ〜ん。


DSC_0826_blog10.jpg
"315"の"Caelum Gallery"に到着。


でもって。
結局、土台の絵に貼るポストカードたちはこの搬入時に全部貼りました〜。
ウチでおおまかに何度も並べてみてはスナップしてを繰り返して
コレが一番いいかもしんないね?なのを見本としてプリント。
あとはそれを目安に現場で一気に貼ってまお〜じゃないのっ!作戦。

さて。成功したんでしょうか?
こればっかりは来場者さんたちが決めることですからね〜。
どう受取ってくれるのか気がきじゃない&レビューも不安っちゃ不安ですけど
までも、自分としてはいまの段階なりに仕上げられたので満足です。
チラっとな。


DSC_0828_blog11.jpg
画面右の1枚目の壁に半分見えとります。(この横に同じサイズの絵がもう1つ)
ここまで引っ張ってこれだけー!?ですんまっせーん!
(明日のレセプションパーティが終わったら近景アップします)

あ〜それにしても、搬入時にはすっかり「終わった!」って気分なんですよねえ。
制作の始まりの時期なんて、嗚呼父さん、それはすでに遠い昔。。。
今回はとくに長かったなあ。作品の値段なんてあってないよーなもんです。
つか、儲けようって気もサラサラないですけどね。

そうそう、販売用のポストカードもなんとかギリギリ間に合いました。
(がしかし、写真集がサンプル用の1部だけしか間に合わず。。。
受注発注にすることに。でもその方が無駄がなくっていいんでね?と思うことに)

はい。
つことで、無事搬入完了で明日は夕方6時からレセプションパーティで〜す♪
NY住民としては最後の展示 in NY。
友人や来場者さんたちと記念撮影もしちゃおっかと企んでます。
なにかと悔いのないよーに楽しんできまっす!


p.s. 日系新聞の新年号の60面/英語ページにも掲載してもらえました。ラッキ。
よかったら下のページ内「 1 / 72 」の1の部分に60と入力して見てやってください。
http://viewer.nyseikatsu.com/viewer/index.html?edition=378&directory=../editions

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日々_46 : 年末年始3 [PHOTO]

作品制作はなんとか終わったものの、今回はギャラリーでポストカードセットやら
隙あらば写真集やらも販売してしまおうな欲張り計画が故、当然のことながら
やんなきゃいけないことが通常よりも激増してしまい、作業色々新年に持ち越し。
うーんうーん。わかっちゃいるけどもう疲れてきちゃったよーどっこいしょ。。。

ここでなんとか気合い持ち直してガツンといかにゃならん。終わらんぞい。。。
てときに、友人の写真家さんと(前に我が家で夕飯の支度を撮ってくれた女史)
ご近所仲間たちとスタジオジャムセッション&フォトセッションしに
普段は滅多に着ないミニワンピ&普段から愛用のエンジニアブーツで
いつものスタジオに入ってきました〜 on 1月2日。

以下、彼女が撮ってくれたスナップの一部です☆
自分の画像をアップするのはいい年してかなりみっともないと思うんですが
残り少ないNY生活の記念になったので、よかったらお付き合いください。

セッションは各自が気分で鳴らしたい楽器を選んで好きに演奏する即興スタイル♪
わたくしはいままでトライしたことのない「ほぼ独り言ボーカル」なぞしました〜。



studio1.jpg
ウチから駅2つ先にあるスタジオ "アストリア・サウンドワークス"。



studio2.jpg
なにやらつぶやいてます、つぶやいてます。



studio3.jpg
マコツがギターってのも珍しく。なんか "弾ける人" みたいに写っててい〜なあ。



studio4.jpg
F66、もちろんギターも弾けるわけがなく。必死に "ベース弾き" しようとして困ってるの図。



studio5.jpg
「ああ〜寿司喰わせろっ!」「肉もいいけどっ!」とか叫んでます叫んでます。



studio6.jpg
やっぱり定位置のディジュリドゥーになると目つきが断然切れてくるマコツっちゃん☆



studio7.jpg
んじゃまた来週っ!(変顔で失礼します)

ぢゃなくて〜。
明日(いやもう今日か。。。)いよいよギャラリーに搬入しに行ってきまーす。
ううん、いつになくドキドキ。。。

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日々_45 : 年末年始2 [PHOTO]

まだ年末年始を引っ張ってますが。
今日はこれともうひとついっちゃいま〜す。


年末年始パート2は、この時期に食べた旨いもんのスナップでっす!
というのも、北海道に住む友人が「北海の魚詰め合わせセット」を送ってくれて。
これがも〜、いままで食べてた魚はなんだったのか?な美味しさで。
さすが本物は違う、違いすぎる!の感動の渦の中、ありがたくいただきました♪

まずは肉厚で油がのりまくったホッケちゃん☆
我が家は魚専用のグリルはないので耐熱皿に水を張り、その上に網を乗せてオーブンへGO!


hokke1.jpg


外は焦げ目はつけなかったもののパリっと香ばしく、中はジュンワリっに焼けました〜。
にしても、かなりの大きさの耐熱皿からもはみ出るほどのビッグなホッケちゃん!



hokke2.jpg
ごはんと具だくさんのお味噌汁と一緒にバクバクいっちゃいました〜。
あ〜、ホントに旨かった。。。



そして次は、最近料理の腕に磨きがかかってきたマコツ作の豚の角煮をのせた醤油ラーメン!
これがねえ、身内をホメるのはなんですが、ほろほろジューシーな角煮が最高なんです♪


kakuni1.jpg
こちらはF66用。麺は控えめで角煮ドーン、ネギ、海苔に味玉。
そうそう、マコツ先生、味玉作りも名人っていう!
サイドのごはんは角煮の細切れと角煮を煮る際に使った昆布の細切れが乗ってて。
角煮と甘辛醤油味がジンワリいい具合に染みたやわらか昆布のダブルパ〜ンチ!


kakuni2.jpg
こちらマコツ用の大盛り。麺もネギもドカっと豪快に。



そしてそしてラストは、北海againで鮭!"時しらず" でございます。
甘塩&ほんのり酒粕の香りがたまりません。。。
これもホッケちゃんと同じく驚きの肉厚!&同じ要領でオーブンへ。


tokishirazu1.jpg
この量を一気にふたりだけで食べちゃう贅沢さ!
焼いてる間の匂いがまたどーにもこーにも辛抱たまらんかったとですっ。


tokishirazu2.jpg
えー、なんつうか、こんな鮭食べたことない!な未体験ゾーンの美味しさで!
写ってませんが、卵かけごはんと海苔で日本の旅館の朝定食風にいただきました♪


でもって、締めに皮をこんがり焼き上げておせんべいな感じでパリパリ☆


tokishirazu3.jpg
これがまたまた。。。新鮮で上質な鮭の皮だからこその味でビックリ!
お酒好きの方だったら日本酒とかと合わせるんでしょうねえ。
F66は麦茶で「うぃ〜っひぃ!」


「北海魚詰め合わせセット」、まだあと「ししゃも」が待ち構えておりまっす!
ううう〜、楽しみすぎる! けど、食べて終わっちゃうのがもったいないすわー。
焼いたらまたアップしま〜す。

では続けて "年末年始3" に参ります。

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日々_44 : 年末年始1 [PHOTO]

さかのぼりますが、12月初頭〜の携帯スナップです。


ストリートにクリスマスツリーの売店がオープンすると
嗚呼もう今年も年末なのかあ。と実感もないままに気付かされます。


tree1.jpg
産地直送、新鮮なツリーだよ〜♪


tree2.jpg


tree3.jpg
あらよっと、担いで帰るのがお約束で〜す。


最後のクリスマス in NY。我が家も買ってみようかしら?と思ったものの
1月の2週頃には一般ゴミにも増して「The ゴミ」にされてるツリーの姿を思い出し
結局購入しませんでした。これ以外の方法で処分できたらいいのにねえ。
http://www.flickr.com/photos/zin1966/sets/72157615673732139/



そして年越しも間近に迫った12/28。
制作も休憩して久しぶりにまぢまぢと朝顔を見てみました。
(至近距離で撮るとボケまくりなのでわかりずらくてすんません)


asagao1.jpg
全開ではないものの、パカっと咲いてて♪


asagao2.jpg
葉っぱは枯れ気味でクタクタになってきてるのにも関わらず
まだまだ咲きそうなツボミも大中小といくつもあるんです。


asagao3.jpg
もうじき咲きそうな大っきめのツボミたち〜。


asagao4.jpg
だんだんと膨らんでく成長速度も夏の頃と変わない感じで。
どうなっちゃってんでしょうねえ...。すごいなあ。


そしてそして、開けて2012年。まだなお次々に咲いてま〜す!
リスに喰われたあの頃はこんな事態を想像もせずっ。
うー、いままで何個咲いたか数えとけばよかったなあ。
しっかし、全部枯れて全部種になるときっていつ!?
いやもうなんだかその日が来るのが怖くなってきました。


asagao5.jpg


asagao6.jpg


本日1/3のNY、ただいま午後2時ちょっと前、気温マイナス4℃。
引き続き元気に咲いてます。いくら温かい室内とはいえ、元気すぎ?

そんなこんなで、新年おめでとうございま〜す!

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グループ展_3 [PAINTING]

嗚呼、NYも夜の12時をとっくにまわって本日12/23。
日本は天皇誕生日、我が家的にはmy誕生日。

ついに45歳。もう50がすぐ目の前と思うとちょっと泣きたい。
まさかこんな年になってまでもこんな風だとは。
幼稚すぎてヒックリ返りますわ。真剣に。
ただ好きなことやって貧乏だなんだブツブツ言いながら生きてるだけ。

でもいままでの誕生日で一番「年くったな」「死がやけに身近」と
リアルに実感してしまうんですから、より恐ろしい。
なんつっても、体ガタガタ。やばいっすね、更年期障害とか。なにあれ。
未成熟低能濃縮還元のまま、ヨボヨボの腐ればあさんになってくとか
ホラーだよホラー。

しっかし、昔の周りにいた大人たちってこんなじゃなかったよなあ。
ウチの親父がいまの自分と同じ年の頃を思い返したって
家業の商売、祖父母と同居しながらの介護、私たち子ども3人の面倒...
どれだけの責任を背負って生きてたんだろうと。
比較したところで意味ないですけどね...

はあ。またキリがなくなりそうなのでこのくらいで止めときます。暗。


えー。切り替えまして。<制作日誌>の続きに参ります。

写真をポストカードにしたものを貼りつけるための土台の絵
さっきほぼ完成しました。
過程を少し撮ったので下にアップしまーす。
制作BGMはダムドとサンダダ♪



DSC_0638_blog.jpg
青黒ベースの「New World」の仲間の絵の上に紫、赤、緑、黄色などなど
明るい色を散らして加えた状態です。(つっても元々青黒ベースの下にも
こういった明るい色がたくさん入ってるので、繰り返してるだけでーす)



DSC_0643_blog.jpg
一部分に寄るとこんな感じ。


でも「Slice of New York」のカードの土台としてはこれだとちょい派手目。
そしてNew Yorkのイメージカラーと言えば、やっぱり黒。
なので黒ももっかい荒く上塗り and こまかーくキラキラ系の色を追加。



DSC_0671_blog.jpg
左下がまだ乾いてなくて照明が反射してグレーっぽく色飛びしてますが
全体的に黒くなっとります。



DSC_0660_blog.jpg
再び一部に寄り。

なーんて絵を紹介したところで、土台ですからねえ。
ポストカード貼ったらこの色がカードとカードの間からチラっとしか見えないし
遠目からは単に黒ってだけでしょうねえ。
まあその程度でいいんだけど。所詮は自己満の世界ですからねー。

いま9割くらい乾いたところなので、壁にかけて引き続き乾燥中。
これで朝起きて、色の確認して調整加筆するなりして仕上げたら
カードをペタペタ。さて、何枚くらい貼れるかなあ。
でもって、この隣に並べる一色だけのシンプルな絵の仕上げにかかります。
いやあ、間に合うんじゃないの!?(と毎度恒例の言い聞かせ...)

ではではっ、日本の皆さん、グレイトな連休を♪



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休憩ちゅう。

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グループ展_2 [Butsu-Kusa]

<制作日誌>

今回の作品タイトル、「Slice of New York」つことで、簡単に説明しますと。

「たわいのない普通の日々の積み重ね=人生(←大げさですけどね)」
「そこからなにを見い出していかに生きていくか(←これもね)」ってようなことを
NYのどちらかと言うと「影、暗、闇」を思わせる日常風景をダーっと羅列して
「一筋の光や希望、ちょっとでも幸せ」なことや未来を見つけられたらいいなあ、
なんつって!(←これ重要) な、感じです。

おいおい、だったら最初から明るい希望な感じの日常風景の羅列でいいんじゃね?
って声も聞こえてきますが、なにぶん「生から死」を考えられる性分じゃなく
「死から生を」の方向なので、どうしてもこうなってしまいますです。

で、「Slice」ですからして、写真は小さいサイズでできるだけたくさん並べようと。
グループ展で1人当たり展示できるスペースがそう広くはないってこともありつつ
いかにも現代アートです。っていうようなダダデカいプリントも嫌だったので。

というか、そんなことができるような "写真" は撮ってないしもちろん撮れないし
そもそも "写真家" じゃないしねえ。「餅は餅屋」で、ですよねえ。

つことで、写真じゃなくて "イメージ" 、グラフィック屋あがりの絵描きならでは?
を発揮すべく、フィルムで撮った写真を写真としてプリントするんじゃなく
ポストカードとしてカードストックの紙(ちょい厚め)に印刷しました〜。
(あの新聞を見た人はあれがポストカードになってるとは思うまい... ソーリー)

いやでもこれがっ、当然ですけど紙によって色の出方が全然違ってですねえ。
カードストックの紙でも、グロス、セミグロス、マット、アート紙、などなど種類色々。
全部試してたら破産してしまうので、イメージに合いそうな紙を最低限選んで試し刷り。

基本、イメージのレタッチはゴミ取りとコントラストの微調整しかしないのに
あまりに紙で違うので止む終えず色をいぢじぢ。ああ、このいぢいぢがすごいストレス。
中途半端な「作画」とか「表現の色」とか、罠に落ちないようにもしないといけない。

しかも思い出すなあ、学生時代、デザイン事務所のバイトと並行して某大手印刷会社の
「写真製版レタッチ2課」って激地味な部署でバイトしてて、くる日もくる日も
ガラステーブルの下から光を浴びながら、CMYKの網点のフィルムを手動で調整してた
我が青春の大残業。まさに闇。市ヶ谷工場の坂は闇すぎる(なんのこっちゃですんません)
しっかし、当時、誰がフォトショの登場とか想像しただろー。

はい。そんなこんなで、今日、最終段階のレタッチで印刷が仕上がったポストカードを
これでもダメだったらどぼじよう、と、恐ろしくてまだ確認できないでいるので
とりあえず過去の失敗印刷のポストカードたちを絵の上にパラパラと仮置きしてみました。
下の画像、照明の関係で床に置いて斜め横から撮ったのでわかりにくくて失敬です。


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あ、当初はカードを小さいフレームに入れてフッツーに壁に掛けようかと思ったんですけど
それもちょっとねえ、「写真」っぽい扱いで違うよなあ、フレームが似合うような内容の
カードたちでもないしなあ。からの試行錯誤で、えぇえ〜いっ、いっそ絵の上に貼ってまえ〜!
ってことに。本ちゃんではもっとスっ飛ばした感じでベタベタ貼るんだと思います。
ダムドがんがん流しながらやろ〜♪

土台の絵は2年前の「New World」の仲間でベースは青黒。でもまだ描いてる途中なので
今後もっと細かく色々な色を追加してくんですけど、途中段階としてチェックチェック。
まあでも土台ですからねえ、カードとカードの間からチラチラっと見えるだけー。
そんなんに精力つぎ込んでどーすんだ? とかは考えないよーに!w
ちなみにサイズは、横90cm、縦1メートル20cm。

で、これの隣に同じサイズの無地の色だけの絵(←あなたの光や希望を思い描いて
いただけたりしたら非常に嬉しいです!とか言ってみる★)が並ぶ予定です。
「チマチマ&ドーン」

でもまだドーンの絵も未完成。イェイ。。。
搬入は1/8(日)。年末年始を除いたら、ほぼもうあと何日?
んんんー。ここに書いてなにかと確認作業したって感じですねー。

ではではまたっ!


追伸1:ホントはイメージや絵に意味なんか必要ないと思うし説明もいらないんですけど
ギャラリーで展示する用に必要なのと、レビューを書いてくださる関係者用にお渡しする
っていうのでなにかしら書かなきゃいけないってだけなんですー。

追伸2:しっかし、いまだ朝顔元気で次々新しいツボミが出てきてます。あやかりたい〜っ。
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