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近況&帰国引越記録 [Butsu-Kusa]

すいません、はじめにお知らせしますと、この日記、すんごい長くなってます。。。
では。


6/5NY発、6/6成田着まで、指折り数えたらあとたったの20日。
"サヨナラニューヨークツアー" という感じで、日々寝るヒマ削って楽しんでます♪

写真、"MY NY LIFE" のスナップ撮影も続行しています。
先々週はブルックリンの奥の方、貨物列車が走る線路沿いの街や古い倉庫街など
NYならでは、かつ、いまの東京では観られないであろう風情を撮りに行ってきました。

もちろん、時の移ろいを憂い嘆くだけとか、「あの頃の東京は良かったよね」とか
NYを通して "昭和" を懐かしむというのではなく、「今は今」ですものねえ。
その目の前の「今」を眺め感じながら、写真に押さえた瞬間それは過去になり
サヨナラニューヨーク、アリガットニューヨーク、来たる未来はどんなだろうね?
「まだ未来は空っぽのままでぇ〜、新しい予感に泣きそぉ〜だぜぇ」(by バインさん)
な〜んていうような気持ちも一緒に撮っています。

はあ。私がこのテーマでの撮影を始めてから、いつの間にかこのために少ない休みをさいて
毎回さり気な〜く同行してくれている心優しい友人との別れが特別寂しくてなりません。。。
彼女とは最後の最後まで会いまくろうと思っています(笑)

絵の制作は?というと、すでに終了していて(日々の落書きなどはしていますが)
あとはレストランやカフェなどに貸し出している作品たちを回収したり
大きいサイズの試作絵の引き取り手を決めるなどしたら、おしまい。です。
うーん。NYで生まれた絵たち。帰国して振り返ったらどんな風なんでしょうねえ。

で、先週はウエスト・ヴィレッジ界隈の(ブルーノートやヴィレッジヴァンガードのエリア)
ジャズクラブやバーをハシゴして夜通し音楽に浸ったり("Sex Mob" がカッコ良すぎた!)
きのうはブルックリン美術館で開催中の "キース・ヘリング" 展を観てきました。

今週&来週は、撮影はハーレムを攻めて(逆に攻められないように気をつけます。笑)
観光はマコツと自由の女神やいままで行ったことのない名所を巡って
そうですねえ、ベタすぎるけど、ロックフェラービルからエンパイアを眺めるとかもいいかも?

帰国間際の週末には、ジャクソン・ポロックの自宅兼アトリエだった場所を訪問する予定です。
場所はNY州郊外のイースト・ハンプトン。ウチから車で2時間ちょいのところだそうで
下のリンクのHPで写真を見るに、自然に溢れていて素敵そうな街です。
"アクション・ペインティング" の跡が床に残っていて、生で観るのが楽しみ♪
http://sb.cc.stonybrook.edu/pkhouse/index.shtml


さて。本題の帰国引越ですが。。。もう我が家はいまトッ散らかりまくりでして。

以下、"やることリスト"の整理確認記録のため&今後帰国予定の方へ参考にでもなれば
ってことで、今日ここまで(引越20日前まで)で完了した手続きと手順を書こうと思います。
ごく事務的な内容ですんませんっ。

●帰国2ヶ月半前、帰国日の想定:
ウチ夫婦のビザは8月中旬に切れるので、少し余裕をみて8月頭までの間でいくつか選択。
仕事の予定も想定日までにに終了させられるようにだんだんと調整しながら
「もうここに住まない」を念頭に、不要な物を買わないように注意して暮らし始めました。
でもそういう時期に限って欲しかった理想的な物を発見して、くやしかったりー。

●帰国1ヶ月半ちょい前、飛行機チケットの購入:
候補日を絞ってチケット価格を問い合わせたら、7月からはホリデーシーズンでバカ高っ。
てことで、想定外でしたが値上がり前の6月の便を予約。→6/5の便をゲット。
でもこのタイミングで6月の便の購入は遅かったようで、直行便はすべて売り切れでした。
NY生活最初で最後の乗り継ぎ便(L.A.乗り換え)で帰ります。

●↑とほぼ同時に、アパートの退去日について大家さん(マネジメント会社)に通知相談:
我が家の契約は本来なら9月末まで残っているので、早期退去について相談しました。
結果、残りの家賃の支払いなどのペナルティを受けることなく、5/31に退去が決定。
デポジット(預けている敷金)のチェック(小切手)も、出発前日にもらえることに。
(そのチェックの現金化や日本への送金は友人に委任状を託してお願いする予定)

ちなみに、大家さんのボスはギリシャ移民一世のおばあちゃんで、物忘れが激しく。。。
念のため今日再度会社を訪ね、5/31の何時に立ち会いに来てくれるのか確認したところ
「はぁん?」と、前の話しを思い出してくれるまで別室で待つハメになったのですが
おばあちゃんの親族のお若いスタッフの方がヘルプしてくれて、無事時間確認終了。
これが最近で一番ホッとした出来事となりました(笑)

●↑の数日後、引越業者の手配&船便、航空便、荷物引き取り日の決定:
米系の格安業者も考えたのですが、評判を聞いてヤマト運輸、日通のどちらかにすることに。
で、マコツの仕事でお付き合いのあるヤマトに決定。→担当の方に見積もりに来てもらい
船便1回、航空便1回で送ることにしました。引き取り日はどちらの便も5/29に決定。

船便は発送から約40日、航空便は4-5日で東京に到着予定なので、すぐに必要ではない衣類や
本雑誌、音源や楽器、絵や画材等は船便で送り、すぐに必要な物は航空便で送ります。

で、段ボールをもらい、その量と荷物の内容を記入するリスト表を見て、いままでイマイチだった
帰国の実感がいきなりぐわわーっとわいてきました。。。ひゃー。帰るんだよホントにー。

その後、日々少しずつ地道に荷造りをしていますが、引き取り日の5/29まであと2週間。。。
ついでに、退去日までの間に部屋探しの人が内見に来るかもなので、トッ散らかりながらも
借りる気になってもらえるように、なんとか必死に常に掃除で綺麗にしてま〜す。

●↑とほぼ同時に、不要な家具や荷物の引き取り手を探す(ムービングセール):
ネットでの告知もいいかなと思ったのですが、まったく知らない人とのやりとりは
なにかと労力がかかるので(取りに来るつって全然来なかったり)友達知人の範囲で
引き取ってもらいたいリストの中から欲しい物を選んでもらっています。

いまのところ、エアコン、扇風機、電子レンジ、掃除機、メタルシェルフ各種(エレクター)、
折りたたみテーブル(私の作業用ので絵の具の汚れ付き。笑)にドライヤーは引き取り手が
見つかりました。あとは、PCデスクとガラステーブル、ベッドの土台のフレームに
ソファーをなんとかすれば(ってけっこうあるな。。。)粗大ゴミが出ずに済みそうです。
あ。試作絵の引き取り手が見つからなかったらどうしよ。。。

●帰国1ヶ月前、電話やネットの解約と工事の予約、各種会員退会手続き:
調べたらどこも帰国日1ヶ月前から解約の予約が可能だったので、一斉に連絡スタート。
でもこれが。。。フリーダイヤルに電話してもなっかなかオペレーターとの直接会話に
辿り着かずの長旅続きでして。。。まずは機械の声を相手に必要基本情報について答えて
さあやっとニンゲン相手に用件が話せる!と思ったら、保留音の音楽覚えちゃったんですけど
ってくらい待ちまくりで。。。重労働じゃないのになんだかすんごい疲れましたー。
(メールだけで解約依頼できるところは、やりとり2回程度で終われました)

と、米系のたいていの会社のカスタマーサービスでは英語かスペイン語を選べて
それに加えて中国語、韓国語での通話もOKな会社もよくあるんですが
私の経験上、日本語対応は皆無でした。(もちろん日系の会社なら日本語通話できますが)
ニューヨークの在住邦人の数ってやっぱり少ないんだなあと再確認しました。

●そして今週、帰国20日前、不要なクレジットカードの解約手続き:
最後まで何があるかわからない?ので、よく使っているカード1枚を除き解約しました。
(自動引き落としでない場合は、解約日までに支払い残額をゼロにしておくのも重要)
これもまた、オペレーターとの直接通話まで長い旅路でしたー。

銀行口座は大家さんから受け取るデポジットの入金や、今月分の光熱費の自動引き落とし、
今年分のタックスリターン(確定申告)にも必要なので、帰国後も1年くらいは
閉めずにキープしておいて、そのうち展覧会か旅行かなにかで渡米した際に閉めるか
友人に委任状を託して閉めてもらうか、にしようと考えています。
(住所変更や郵便物の受け取り先変更の手続きに関してはいま問い合わせ中です)

●そして今後、アパート退去までにすること&出発までにすることは:
・残している最後の1枚のクレジットカードの解約
・NY総領事館への帰国通知手続き
・電気ガスの停止依頼(水道は大家さんマター)
・郵便物の転送依頼(日本の住所にも転送可能か確認)
・部屋の掃除と修理(極力高額請求を避けるべく "D.I.Y." で修理)
・アパート退去の5/31の夜から出発の6/5の朝まで居候させてもらう友人宅へのプチ引越。
・ギャラリーや仕事でお世話になった方々への挨拶周り、友達とのお別れの食事会。

うーん。こんなところでしょうか。なんか忘れてるような気もするけど。。。

マコツはたぶん5/28まで、私は5/30までで全仕事を終わらせる予定です。
って、めっさくさギリギリですよねこれ。。。頑張れ〜俺たち。
5/31の退去→友人宅への移動時には、なにも気にすることがないように!

そしてそして、6/1〜6/4までは完全休暇!です。
これ気付いたことに、NY生活最初で最後の夫婦で一緒に過ごすまとまった連休なんですー。
(ビザ更新のための一時帰国などは除いて、NYでの生活の中でって意味で)

ウチ夫婦、音響屋と絵描きという職業柄(はて?職業でもないような気もしますが。笑)
1つの仕事、1つの契約、1つの展覧会が終わったら、失業者も同然。
しかもここでは私たちは外国人。いつ母国人に仕事を取られるかもやしれず。

とくにマコツの仕事(ライブハウスでのPA)は(日本人比率、むちゃ低い)
1つのハコだけに頼るのはあまりにも危険で(いいハコでも潰れること多し)
レギュラーのハコでキッチリ仕事しつつ、バンドから直で依頼される他のハコでの
単発の仕事や、ライブ以外でのPAや作曲の仕事などなども並行してやっていました。

私も展覧会の他、依頼仕事や絵のリース、ライフワークとしての子供のお世話に
(当初は子供にお絵描きを教える係ってだけだったんですが)3年前からは写真と
自分のビザが許可する仕事の範囲以内でなんとか喰いつないできましたー。

そんなこんなで、カレンダー通りの連休や長期の「バケーション」は取ったことがなく。
気付いたら、マコツ6年、私8年が過ぎていました。きゃー。
でも、お互い誰に強要されたわけでもなく好きでやってるんですもんねえ。
はい、文句はないです。当然です(笑)

あ、そうだ。ネットの解約日は5/30なので、NY生活のブログは5/29までで終了します。
その後どうするかはまだ決めていませんが、繋がっているうちに「ボストン小旅行」と
「NYの人々」は必ずや続きをアップしてスッキリしたいと思っています(笑)自己満〜。

ではでは、また今月中に!


追伸1:皆さんのブログにナイスしか付けられず、コメント残せずに失礼していますが
これもネットが繋がっているうちに書けたらと思っています。

追伸2:去年から咲き続けていた朝顔、ついにきのう今日で枯れたかも!?な予感です。
これから数日様子を見てみますが、いまのところ新しいツボミはない感じです。
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ボストン小旅行4 [探訪シリーズ]

ブログほーーったらかしでずいぶんと経ってしまいました。皆さんお元気ですか?
こちらは残すところあと約1ヶ月のNY生活となりました。
6/5NY発→6/6成田着で完全帰国します。ドキドキ。
("F66"だけに6/6を狙ったわけじゃなく、偶然でーす)

最近の日々は、帰国までに終わらしとくれよ!な仕事と引っ越し諸々の雑事に追われつつも
NYでこそ観ておきたいライブや映画などに出かけ、お世話になった方々や友達に会ったり
身近が故、いつでも行けるさ〜といままでスルーしていた場所や名所などを散策しています。

きのうは "noise rock trio" なバンド "UNSANE" と、"Melvins" のライブを観てきて
一晩たったいまでも耳がシャーシャーピーピー鳴っています。とんでもない演奏でした。
ほか詳しくはまた改めて書こうと思います。(←NY想い出日記 from東京になるかも?笑)

さてさて、もはやすっかり忘却の彼方になっております "ボストン小旅行"。。。
いまさらすぎ感は否めませんが...下に続きをアップしまーす。良かったらお付き合いください。

過去記事はこちらです。

小旅行へ
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2011-11-19
ボストン小旅行1
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2011-11-23
ボストン小旅行2
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2011-11-24
ボストン小旅行3
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2012-01-31

***************************************************************************

NYとは勝手が違う路上駐車事情にハマり(このストリートのここからここまでは
地元住民専用、ビジターはあっちに停めてね、などの標識が出ていて、ビジター用は
どこもまったく空きがなくウロウログルグル)ちょっと手間取ってしまいましたが
フツーの有料駐車場には空きがあったので、そこに停めてボストン美術館に向かいました。

お天気は引き続き快晴。11月、晩秋の澄み渡る青空、パッキリとして気持ち良かったです。
巨大な美術館へはまず建物裏側の野外展示からアプローチしました。


boston19.jpg


上の写真の画面、前を行くカップルさんを追うようにして右に曲がると
なんと、いきなり和風な景色が登場! ぬ? こんなところに神社!?


boston20.jpg


と思って近づいたら、この文字と解説が書かれた看板がありました。


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ボストン美術館の特徴の1つは、世界有数の東洋美術コレクションとのことで
この「天心園」は、アジア・セクションの一部なんだそうです。

about「天心園」by 日本庭園データベース :
天心園の名は、20世紀初めにボストン美術館に東洋部長として在職した岡倉天心が由来。
特に灯籠と石塔は当時、岡倉天心が持ち込んだものを使用していることも名の由来になっている。
http://japanesegarden.jp/?p=139


お恥ずかしながら、岡倉天心さんのボストン時代のことをほとんど知りませんでした。
ご興味のある方、よろしかったらこちらもどうぞ。ダイジェストで読みやすいです。

about 岡倉天心 生い立ち - ボストン時代 (1904〜1913) by 福井県と岡倉天心:
http://info.pref.fukui.jp/tenshin/oitati/boston.html

この時代にアメリカ、ボストンでこんな国際的な活動をされてたとは、驚愕。。。
どんな日常生活を送られていたのか、タイムスリップして拝見してみたくなりますね〜。


はい。では、中に進んでみますと、こじんまりと、かつ、広がりのある日本庭園が〜!


boston23.jpg


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どの画像にも写っていませんが、庭園右奥に小さなベンチがあり、そこでちょっとブレイク。
↓はそこからの眺め。


boston25.jpg


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この日、さっきまで車を走らせ、なんもねーぞアメリカーン!な景色を眺めてたのに
いやいや、モーテル6を出るときのあの仮名ジェフさんの怒濤の身の上話ったらねぇ
などなどと振り返りながら、この振り幅を楽しみながら、岡倉天心さんの当時を想像しながら
嗚呼、日本庭園ってやっぱり小宇宙なんですねぇ、そっか "The Heart of Heaven" かぁ〜
なーんてことも改めて感じながら、しばしボケ〜っ。

う〜ん、非常に良かったです、この導入(笑)


そしてそして、「いざ!」正面入り口へと向かう一行。
いやっはやっ、これがどーして、予想以上にデカかったよ、ボストン美術館!
全景、もちろんどうやっても2つ折りのガラケーの激小画面じゃ入りきりませんでしたー。


boston27.jpg


えー。やっとメインの目的地の正面玄関まで来たところで、次回に続きます。。。
あと1ヶ月の間に終了できるのか、ボストン小旅行記。たった1泊の出来事なのにー(大笑)

ではまた!


追伸:我が家の朝顔、いまだに枯れることなく日々咲き続けています。
スポンジに種を置いて水やりし始めた頃から... もうじき1年経過。
その謎の不屈の元気を私にも分けておくれー(うっ、もしや吸い取られてるのか!?)

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日々_51 : お気に入りの場所1 [探訪シリーズ]

あとほんのわずかとなりましたNY生活。
いままでアップできていないお気に入りのお店情報などなど
携帯画像とともに1記事1店で紹介していこうと思いま〜す。

などど言い、"ボストン小旅行"の続きやら "NYの人々"情報やら
続きモノにしたクセに尻切れトンボのままになってるのがいくつもありますよね...
これも帰国までには全部すっきりアップできるようにしまーす。


はい。まず今回1軒目は、このブログでは珍しい?食べ物屋さんです。
私が街撮りしによく行くエリア、Lower East Sideにある
(マンハッタンの東側の下町エリア)デリカテッセンです。

その名を、Katz's Delicatessen(カッツ・デリカテッセン)と言いまして。
1888年創業の東欧ユダヤ系移民がユダヤ料理をふるまうお店で
ニューヨークで現存する最も古いデリカテッセンでもあります。

名物は、よっぽどの空腹時でも1人では食べきれないようなドカ盛りの
パストラミ・サンドイッチやローストビーフ・サンドイッチ。
ホットドッグも美味しゅうございます。

以下、携帯画像とともに説明させていただきますとっ。


店内入って正面からの図。
この日は平日の深夜に行ったのでお客さんはまばらでしたが
食事時に行くとけっこうな混雑ぶりです。

内装や雰囲気はご覧の通り、いかにも昔ながらの庶民的な大食堂といった感じで
都会に居ながらルーラルなアメリカンテイストを味わえます。
画面突き当たりの右奥にもスペースが続いていて、かなりの広さです。

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店内左側の壁には来店した各界の著名人や要人の方々の写真やサインが所狭しと
ビーッチリ飾られています。映画の撮影に使われることも多いこのお店
ハリウッド・スターの姿もありますねえ。

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こちら、創業者のお写真。古ぼけていましたが、素敵なポートレイトと思いました。
干したお肉、たくさんブラさがってますねー。

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店内右側、注文をする長いカウンターが続いています(↑創業者の方が写ってる場所)

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で、このお店の注文&会計システムは他のデリとはちょっと違ってまして。

1)入店すると、出入り口すぐのところにあるキャッシャーコーナーで
メニューが印字された食券のような小さい紙を渡されます。

2)それを持ってカウンターで注文し、カウンターの店員さんに食券を渡します。

3)店員さんが食券のメニューに注文済みの印と注文の数などを書いてくれます。

4)食後、お店を出るときにキャッシャーコーナーで食券を渡し、お会計をします。

といった流れで、セルフサービスかつ非常にいい具合のアナログ感が楽しめます♪

注文に迷っていると店員さんが、「これがベストだぜ!」と勧めてくれたり
お肉をササっと切ってひとくちふたくち(ずいぶんと大きめに)試食させてくれたり
ちょっとしたやり取りも面白かったりします。

(セルフサービスなので食後にテーブルにチップを置いたり、会計時にチップを支払う
必要はありませんが、カウンターの店員さんになにかサービスしてもらった場合は
カウンターにあるチップ入れのケースにチップを入れるのがお約束だったりもします)

はい。そしてこの夜、私とマコツが注文したのはもちろん
名物のパストラミ・サンドとローストビーフ・サンドでして。
こちら、付け合わせの(頼まなくても勝手に付いてきます)ピクルスでございま〜す。

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いやいつ見てもデカい。。。そしてこの量。。。わたくしピクルス大好物なんですが
さすがに完食するのは大仕事ですねー。ちなみにこれ、浅漬けか深漬けかを選べます。
このときは浅漬けを選びました。日本のキュウリの浅漬け風で美味しかった〜♪
(パンもピクルスと同様、数種類の中から選ぶことができます)

そしてメインのサンドイッチ、ドッドーン。
手前がマコツオーダーのパストラミ、奥がmyローストビーフ。
なんとも素朴で無骨でございますっ。

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"1人分がこの2切れの固まり"なんですが、女性だったら2人でシェアしても
お腹いっぱいになる量なんですよねえ。私も1固まり制覇がやっとですー。
(残りはテイクアウトするか、マコツに頑張って食べてもらってますw)

お味はどちらもジューシーと言うよりも、ドライ気味で「The 肉!」という感じ。
なんと言いますか、"はじめ人間ギャートルズ" の絵が浮かぶような原始風味!です。
パストラミはちょっとスパイシーで濃厚なので、そのままでもOKかもしれませんが
お好みでテーブルに常備の塩コショウ、ケチャップやマスタード、オイルなどどうぞ〜。


以下は余談になりますが、このお店があるエリアは数年前から再開発の嵐が吹き荒れて
地価や家賃も高騰し、こういった個人商店が軒並み姿を消して、なんとも唐突感のある
オサレファッションビルや高層高級コンドミニアムに成り代わってしまっています。

と同時に、このお店のメニューの価格もいわゆる"観光地化=値上がり"してきていて
いまでは庶民の大食堂からは離れてしまっている感も否めないのがちょっと残念。
でもどうにか生き残って行って欲しいと思います。頑張れ〜カッツ!

はー。帰国したら懐かしくなるに違いないんだろうなあ。

ではまた次回に続きま〜す♪


KATZ'S DELICATESSEN
住所:205 E Houston St. New York, NY 10002
電話:212-254-2256
HP:http://katzsdelicatessen.com/
外観やホットドッグの写真、店内の様子がわかる動画もありま〜す♪

wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3

ニューヨークの遊び方「パストラミサンドと言えば」:
http://nyliberty.exblog.jp/3034921/

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日々_50 : 諸々 [Butsu-Kusa]

毎年思うんですが、新年から3月までの日々経過が早すぎて。

時間の感覚っていうのは不思議なものですね。
集中して取り組んでいるときでも遅いと感じるときもあるし
ボーっとしていても早いと感じるときもあって。

3.11から1年も早かったようなすごく遅かったような。
でも、重く、行き詰まりと焦燥感でヌダヌダなのは確かでした。
遠く離れたNYにいてなに寝言いってやがる、でしょうが
母国日本をいままでになく考えた1年でした。
と過去形で言うのもおかしいですね。もちろん現在も進行形で。


えー。
ブログ放置から1ヶ月。以下、この頃のこちらのニュースの中からいくつか〜。


●Daylight Saving Time (DST)
アメリカは3月の第2日曜日、今年は3/11の午前2時から夏時間に切り替わりました。
日本との時差は1時間縮まって、こちらNY(やアメリカ東部ワシントンなど)で13時間です。
日本が朝の9時であれば、NYは夜の8時。


●日米桜寄贈100周年
1912年、東京からワシントンへ桜が寄贈されてから今年で100年が経ちました。
あまり知られていない様ですが、同年に東京からニューヨークにも寄贈されています。
これをお祝いする会や関連イベントも各所で行われています。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/245.html


●加藤登紀子、震災復興支援コンサート
NYでも個人の方々をはじめ、日系企業や日系団体等が中心となって
引き続き復興支援のための活動やチャリティーイベントの開催を継続しています。
4/9(月)はカーネギーホールで加藤登紀子さんを特別ゲストに迎え
「ニューヨーク合唱フェスティバル」が行われます。
入場は無料。無料チケットを入手の上、会場で募金できます。
http://www.carnegiehall.org/Calendar/2012/4/9/0700/PM/New-York-Chorus-Festival/


●NY国際子供映画祭(NY INT'L CHILDREN'S FILM FESTIVAL)3/25まで開催中
今年で15年目を迎える子供を対象とした映画の上映イベント。
3/2〜3/25までNYC内の7カ所でアニメ作品を中心に22作品が上映されます。
日本作品は新海誠監督の「星を追う子供」(Children Who Chase Lost Voices From Deep Below),
沖浦啓之監督の「ももへの手紙」や、三池崇史監督の「忍たま乱太郎」(Ninja Kids)、など。
http://www.gkids.com/


●「AIR 吉野屋」「空飛ぶ牛丼」、吉野家の牛丼がJALの機内食に
3/1、JALの国際線で吉野家の牛丼を機内食として提供することが発表されました。
その名も「AIR 吉野屋」。。。なんとも言いがたいこの感じ。
対象となる便は、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、ロンドン、フランクフルト行きで
エコノミーからファーストクラスまで。ファーストクラスで牛丼食べたいか?。。。
http://www.jal.co.jp/japan/service/meal/international/
http://airportnews.jp/headline/875/


●名画、ムンクの「叫び」が競売へ
NYサザビーズがエドワルド・ムンクの代表作「叫び」がオークションにかけられると発表。
競売に先がけてNYでは4/27から同社で一般公開されます。(ロンドンでは4/13から)
推定売却価格(落札価格)は8000万ドル以上(64億円以上)。
せっかくの機会なので一般公開で実物見てこようと思います。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2859629/8517795


●我が家の朝顔、いまだ元気に咲いてます!
まさか年越ししちゃったりね? とか言ってましたけど、おいおいおいっ、それどころか
もはや3月。前に写真アップしたときにほぼ枯れてた葉っぱは全部落ちて、嗚呼ついに終了か?
と思いきや、いつの間にか小さい新しい葉が出てきて、あんりまっ、ツボミも引き続きポコポコ!
今日ももーじき咲きそうな大きなツボミが2つあるという。。。ホントになんで????
かれこれ30個近くは咲いたんじゃないでしょうか。

スポンジに種置いて発芽して植木鉢に移行したのがたしか去年の5月。
リスに喰われちゃったよ事件のときはどれだけ失望落胆したことか、が、嘘のよう。
あと2ヶ月で1年咲き続けとはこれいかに! そのうちまた撮ってアップしま〜す。


●巨大ネズミ「アフリカオニネズミ」にファイヤーエスケープで遭遇!唖然呆然!
我が家のファイヤーエスケープ、2階という手頃な高さということもあり、かつ
お隣の一軒家の庭が雑木ボーボーってこともあり、リスだのなんだのがやってくるのですが
ついこないだの深夜、マコツがちょっと一服休憩に座ろうと窓を開け出たところ
「おわっ!!!!」という声が。何事と思い駆け寄ってみると、コイツがまさにマコツの目の前
ファイヤーエスケープの階段に堂々たる姿でこちらを向いて鎮座してるじゃないですかー!
デカっ!!! デカすぎ!!! でっけぇえーーー!!!
深夜故、目ぇギラギラに見えるし、正面顔がトンガってて。。。わたくしチビる寸前でした。。。

アフリカオニネズミ画像検索(可愛いっぽく見るのもありますけど、全然可愛くなかったす)
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a&hs=krK&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&tbs=lr:lang_1ja&prmd=ivns&source=lnms&tbm=isch&ei=1dJeT6_aDeHn0QHHocTPBw&sa=X&oi=mode_link&ct=mode&cd=2&ved=0CAcQ_AUoAQ

サブサハラ・アフリカが生息地で、アフリカ諸国では食肉として重要な存在らしいんですが
ペットとしても飼育することが可能だそうで。。。でもなんでNYにいるの?。。。
ペットとして飼ってたのが逃げた? 逃がした? にしても、これ、赤ちゃん食べちゃったりもする
ってニュースで読んでたし、まさかこんな身近で遭遇するなんてなんの罰ゲームだよ!?
(しばらく鎮座したまま→アパートの壁をつたってノロリノロリとどこかに行きました。。。)


●我が家の帰国、6月のうちに。が濃厚に
いよいよ帰国の飛行機を予約しようとエアチケをチェックし始めてみると
なぜかしら各航空会社揃いも揃って6/9までが$1200up〜くらいなのに(←1人の料金ね)
6/10からは$1700up〜で急激な値上がり。おとろてぃー。
7月から8月の夏休み期間はもちろんさらに高額で。もうさっさと帰ろう、帰るぞ!と。

つことで、早々にチケゲットして、出発日から逆算しながら
ついに引っ越しの準備に取りかかりま〜す(って書いて実感わかしとかないとね〜)。
まずは船便で送る分の選別だー。うおー。いらないもん捨てろ捨てろ祭りからだねー!
さて、合計段ボール何個分になるのやら?。。。

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日々_49 : ポートレイト [PHOTO]

以前にも何度かチラっとここに書いた「ご近所友達の写真家の女史」。

"女史" と言うと私と同世代くらいの人物を思い浮かべてしまうかもですが
彼女は私よりも一回り近く年下の正真正銘チャーミングな"女子"であります。

去年秋、彼女が我が家にはじめて遊びに来てくれたとき、色々と雑談しながら
お互いのデジイチでポートレイトの撮り合いっこ?なるものをして。

ちなみに、私のデジイチはご存知my親父のお古のNikon D70。
彼女のはCanon EOS 5D Mark II。
機種と性能にかなりの差はあるものの、撮るときの愛に差はない?と思われます(笑)

で、ポートレイトと言っても、セッティングしてキッチリ撮るとかではなく
お互いフツーに動いてる中でのキャンディッドなスナップ写真で。

私としては日頃お世話させてもらってる子どもたちの日常写真以外では
「人や顔」を撮ったことは滅多になかったのでとても新鮮であり
うーん、どうやって撮るもんなんだろなあ、ポートレイト?と難儀に思いつつも
ファインダーに彼女の素敵な部分が垣間見えてすぐにテンションが上がりました。

これはそのとき撮った中の1枚で、私のお気に入り。可愛いなあ、おいっ。
スポーツウーマンでもある日焼けした彼女。
バスルームの鏡の前でちょこっとメイク中、の場面です。



ayumi1.jpg



と、つい最近、彼女の自宅(スタジオにもなる空間があって非常にいい具合)で
照明を仕込んでのポートレイトのテストシュートをするってことで、被写体役でお邪魔して。

のハズが、彼女のデジイチを借りて私も撮らせてもらっちゃったりなんかして。
彼女に被写体になってもらってバシャバシャと何枚か。
その中で一番のお気に入りが下ので、テーマは「大正ロマン」な感じ。

このショットの前にもお互いいくつかのパターンで撮り合って、でもやっぱり
女のポートレイトって首や胸周りがスッキリ出てた方が綺麗に撮れるかもねえ?
うんたらかんたら、な流れで「着物にしよう!髪型はこんな感じでさ〜」になり
彼女の着物コレクションの中からサラっとしたのを素肌にまとう、に着地。

あ、つっても、私は彼女のカメラでシャッターを切っただけで
画像は彼女が最適な案配で現像&仕上げてくれたに違いありません。ラッキー☆



ayumi2.jpg



んんん〜。いいんでないのいいんでないのっ♪ どうでしょう?

いやはやっ、セッティングした上で撮るっていうのも面白いもんですね。
と、写真の8割9割は被写体で決まるってよく聞きますけど、それもまた実感。
彼女に便乗させてもらって贅沢な経験ができました♪

いつか写真の腕が上がったら、フィルムでポートレイト撮りたいなあ。
(ポートレイトこそデジイチでしこたま撮って練習するのがいいかも?と思いました)


彼女の写真作品のHPはこちら。イカしてます☆
http://www.ayumisakamoto.com/
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ボストン小旅行3 [探訪シリーズ]

嗚呼、あれは晩秋。11月のことでした。
はいっ、忘れた頃に戻ってきました、ボストン1泊旅行の続き〜。


"MOTEL 6" を後に、友人夫妻、愛犬ちゃん、マコツと私の4人と1匹は
引き続き夫妻の車で一路ボストンへとハイウェイを走ります。
行けど飛ばせど左右はこんな景色の連続で、なんもねぇ〜。


boston13.jpg


ちょっと不安になってきたところで、おお、ボストン間近の標識。
モーテルから1時間半くらいだったかな?

そしてスゥーっと見えてきました、チャールズ川の "Boston スカイライン"。
車窓からは遠すぎて携帯では撮れなかったけど、こんな感じの眺めです。

★チャールズ川
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E5%B7%9D

★Charls River, Boston 画像検索画面
http://www.google.co.jp/search?q=Charles+River+Boston&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&tbs=lr:lang_1ja&prmd=ivnsm&source=lnms&tbm=isch&ei=DSonT_CLHePd0QGWqI2nAg&sa=X&oi=mode_link&ct=mode&cd=2&ved=0CAcQ_AUoAQ

なんつうか、"NY スカイライン" よりもこじんまりしてて上品な雰囲気。
スカイラインを回り込むかのように市街地に入っていきました。ワンっ。


boston14.jpg


町並みの第一印象は、日本で例えるならアッパーな横浜って感じでしょうか。
古き良き時代に建てられたヨーロッパ建築が綺麗に残っていて、ゆったり落ち着いています。
さすが教育シティー、ボストン。雑多で猥雑なムードがどこからか漂ってくる気配もなし。
NYから車でトータル約4時間、まったく違う街に到着です。


boston15.jpg


タクシーもNYのイエローキャブとは違い、白色ベース。
車道の横、かなりの近距離で2両編成の路面電車が走っていました。
これはたぶん "グリーンライン" で、路面から地下にも乗り入れているんだそう。


boston16.jpg


★マサチューセッツ湾交通局(Massachusetts Bay Transportation Authority)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%84%E6%B9%BE%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%80

で、この路線図がデザインも含めて日本の(東京の)にちょっと似てる気が?


boston18.jpg


はい、マンホール♪w


boston17.jpg


そして一行は駐車スペース探しに手間取りつつ(NYの路上駐車とルールが全然違ったー)
お目当てのボストン美術館(Museum of Fine Arts, Boston)に向かいました。

ボストン小旅行4に続く〜♪
。。。またいつアップできることやら。

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観たかったよダムドin日本! [ROCK / PUNK]

去年10月にNYにも来てくれたダムド。
今月は大阪、渋谷、名古屋に行ってて。
いまこれ読んで大興奮ちゅう〜!

http://www.togetter.com/li/248619

いやん、やっぱり良かったのね最高だったのね!
くうう、日本でも観たかった〜!

しかも渋谷AX、ど頭っからおもろいこと言ったみたいだし〜。
某お若い女の子集団の歌もくちずさんだ?みたいだし〜。
あ〜わらかすっ。余裕のアホさ加減!

わたくしめのNYライブの日記を読んでくれて
http://fuckintosh66.blog.so-net.ne.jp/2011-10-24
渋谷AXのチケ即買いしたってコメントくれたお人もいたから
どうなるかと勝手に心配になってたんだけど、ホッ。

ああ〜、また観たい!
つか、月1っくらいで観たい!w
いやそれはもちろん無理なら季節の変わり目ごとに1回、とか
。。。はい。不可能だろうけどさ。そのくらい観たいのねー!

すごいバンドすね。Love, The Damned!


追伸:TBMさんとこに大阪ライブのレポ記事アップされてま〜す♪

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日々_48 : ぶつぶつぶつ [Butsu-Kusa]

今回の写真(2つ前の日記に張ったURL)を見てくれた
学生時代からの友人は「昔から好きなものが変わってないね」と言い
編集者時代の友人は「被写体との距離が観光客でもなく地元民でもない」と言い
あらあなた方、さすがによくご存知で。と唸りました。

前者については、「もう少し "生" の割合が多いのも撮れたらなあ」と思いつつ
実際そう簡単でもないよねえ、性分なんていきなり変わらないし。
「新しい別の視点」は人間が変わらないとそうそう無理かも。とか。

変わらないこと、変われないこと。
変われること、変わらざるを得ないこと。

悲しいかな、たぶんあまり環境に左右されるタイプではないらしく。
どこに行こうがどこに住もうがやってることほぼ同じ様だし。
これってナニゲにかなりの弱点かも?と、もう何年も前から思ってることの1つです。
柔軟に変われないと表現の幅は広がってかないっすよねー。はー。

数年前、「○○な絵だけを描いてうんじゅうねん!」っていう初老の画家さんに会って。
「人と同じことしてちゃダメだよ、○○に関してはこの人!にならないと」
「なにか1つ、自分にしかできないことで突出しなきゃ!」
「んー、そうだな。キミの場合だったら青色だけを一生追求するとかさ!」と言われ。

その人とその作風のあまりのブレのなさに、ほー。なるほど。と思ったけれども
定まらずに変幻してけるのもいいよなあ、と思いましたねえ。
青色だけをずっと追求もいいけど、それってなんか「罰」のような気もしてくるしw

ああ。変幻しつつもその都度、「○○に関してはこの人!」だったらすごいすね〜。
までも、人生そんなに長くないすもんね。やっぱせめて1つでも、ですかねえ。

あああ。いやでも、いわゆる "作家性" なんてないのがカッコいいじゃんかベイベーとか。
"詠み人知らず" や "誰が描いたか不明な壁画" にも憧れたりするんですよねえ。
どっちつかずなヤツだなあオマエ。

で、後者については、NYに住んでもうじき8年。
すっかり観光目線ではないけど、でもだからと言ってNYで生まれ育った
生粋のニューヨーカーと同じ目線じゃないのは当然で。
所詮は、「異国の街に住み慣れた(慣れてきた)外国人目線」なわけですよね。
でも自分ではそれでいい、というか、それがいいんでね?と思い込んでます。
常にこの地において外国人。を前提に撮ってます。

なので逆に言えば、これから撮ろうと思ってる太子堂/三軒茶屋の写真は
地元住民テイストがモロ出しムキムキになるのか?
はたまた、ちょこっと外に出て戻ってきたよその人フレーバーが混ざるのか?
さて、どうなるんでしょーか?
。。。でもこれも、基本気質が同じであればなに撮っても同じなのかな?

こんな言い方をしたら非常に失礼に当たるかもやしれませんが
かの大御所さんのだって、新宿も北海道もハワイも同じように写ってるもんなあ。

はーい。このへんにしまーす。


恒例の文末朝顔情報:
今日も1つ、根元近くにあるツボミが大きく膨らんできました。
明日〜明後日の朝には咲きそうな感じ。
帰国までずっと枯れずにいたらどうやって持ち帰えれば?
さすがにそれはないか?。。。

そして恒例の追伸:
もっと情報や音楽のことや気になる人のこととかも書きたいんですけど
不特定多数の人の目に触れるネット故、言葉を気にしすぎて結局書けず。
誰にも被害が出ないであろう、こういった自分内部事に終止してしまってます。
読んでる人はたぶん、「コイツ自分のことばっかり書いてやがるぜ、中2かよ」とか
つまんねって思ってるんだろうなあと想像しつつ。こんな心境ってことでご容赦を。

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日々_47 : 展覧会後記ほか [Butsu-Kusa]

●グループ展、無事に終了しました〜。

今回の写真たちは "ローカルNY" な場面ばかりだったということもあり
"Over 50-70" くらいのニューヨーカーの方々からの反応が良く、面白かったです。

おじさま/おばさまたちから「これは○○だよね? でもどの位置から撮ったの!?」
「あー。ここって奇妙で可笑しな景色だよねえ。キミもそう思った?」
「もう本当に古くて良いものはほとんど見当たらなくなっちゃったね。。。」
とかとか、こちらから歩み寄らなくても皆さん気軽に熱心に話してくださって。

後日わざわざギャラリー宛に手紙で「○○に行ってぜひ○○を撮って!」とか
レアなローカルスポットを紹介している本を教えてくれたり
「いい写真がたくさん撮れますように。グッドラック!」と励ましの言葉を
書いてくださった方もいて驚きました。心優しい大人の皆さん、感謝です。

細かいやりとりを書くときりがないのではしょりますが
抽象的な絵だけの展示では絶対に起こりえないコミュニケーションや発見があって
やっぱり具体的なモチーフ/情報/それの共有感って人を引きつける力が強いんだなあ。
という再確認をしました。はあ。なんだよ写真。絵描きとしては少し悔しい。ぶっ。

とくに昔から知ってる場所や馴染みのアイテムとなるとね。そらそーですよね。
私ももし東京で "ローカル東京" な場面を撮ってる外国人住民の展示を見たら
今回の方々と同じようなことを言ったりしそうですもん。ははっ。

と、別の方面では、基本的には同じに複製できない絵/原画、を土台にして
何枚でも同じにプリント可能な写真/(今回のはポストカードですけど)を貼る
という試み/両者の対比、というのも本人としてはなかなか楽しめました。
これ個展でダダ広いスペース全部使えたら、絵ももっと描きたいなあ。

絵にしかできないこと、写真にしかできないこと、両方を使ってこそ可能なこと
。。。んんんー、あーでもないこーでもない、も引き続き模索中です。

他、限定部数で作ったポストカードとミニ図版的な写真集も作品とは違って(違うけど)
手に取ってゆっくり見てもらえる、という部分で作って良かったし
「作品に付随する小さいものを持ち帰れるのは嬉しい」と言ってくださる方々もいて
制作以外の作業が激増してしまってヒーコラだったけど、やってみて正解でした。

撮りたいこと/関心のある対象についての整理もできたかもしれないです。
なんつうか、新/旧の混在/共存、移ろい、取り残されたものの中の希望
いつか消え行くものへの愛着、がそれなんだろうなあきっと。
そんなNYはフィルムにとどめるのにピッタリだぜっ!なんつって。

今後も帰国するまでに可能な限り撮ろうと。
地元の三軒茶屋が変わり果て過ぎてもう撮るとこねーよ、じゃないことを祈りつつ。
そのうちユーモアやもっと動き(生)のある写真も撮れるようになりたいすねえ。


●朝顔、いまだにツボミがあります。

前のスナップに比べたら、最近の朝顔ちゃんはかなり葉がグッタリと枯れ
もうさすがに限界かな?な見た目なんですが、えっ。まだちぃーさいツボミが
茎の下の方にいくつかあるんです。これもまた咲いてくれるんでしょうか。
もはやいつまでもつのか、記録への挑戦!?な段階になってきました?


追伸:ソネブロが重いのと、最近PCの調子が悪く入力に不具合があったりして
皆さんのブログにnice!するのでいっぱいいっぱいになっています。Sorryです。

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グループ展_5

きのう1/12(木)、無事にレセプションパーティー終わりました〜。

朝からザーザー降りの雨と強風でどうなることかと心配しましたが
夕方には小雨 or 霧雨になってくれてなんとかかんとか。

がしっかし、いままでの展覧会の中でたぶん一番客足の少ないパーティになってしまい
うすら寂しい雰囲気... いやでも"満員クラブ状態"で作品全然見えないんすけど、にならず
ゆぅ〜っくりと近くで観てもらえたし、質問にもいつもよりキチンと答えられたかなあ
and どうしても来て欲しい方々にはバツチリ全員集合してもらえて
記念写真も撮り合いできたので、結果OK!中身濃厚な楽しい時間となりました♪

時系列さかのぼりますが、搬入時のスナップや自宅でのスナップも混ぜていってみます。
マコツ先生、ヒューマン・スケール係もやってくれました。


DSC_0816_blog1.jpg


DSC_0817_blog2.jpg


でもこの画像サイズじゃイマイチよくわからんですねえ。

えっと、まずは2枚の土台の絵。
左側は「過去と現在」のイメージで、右側の白いのは「未来」のイメージです。
下の画像は左側の絵、乾いたばっかりのところを我が家で撮ったものです。


DSC_0720_blog.jpg


で、未来は過去が積み重なった現在からの延長及び派生、繋がってんのよね。ってことで
白い絵の元は(白の下には)左の絵と同じ内容の(上の画像とほぼ同じ)絵が埋まってる
って具合です。これまた描いた本人にしかわからない自己満な部分でございます。うふ。
(白いキャンバスの側面にチラ残りの違う色の汚れに気付いて質問してくれる人もいました)


写真は全部で33枚使いました。
"Slice of New York" 故、「1枚1枚が独立」かつ「金太郎飴」な感じも出したく。
サイズはどれも同じ(5 inch x 7 inch)&印刷はフチありボーダーにしました。

いやあなになに、写真がヘボでも絵の上でごまかせるかも?と思ったら実はその逆で。
絵の上に貼るからこそ1枚1枚に何かみるところがないとヘボさがより際立つんすね...
ってことにやりながら気付いて、げっ。見事自ら墓穴を掘りまくる事態になりましたが
"Slice of New York"における"自分内ルール"(あるキーワードの元に被写体を選んで撮り
それがある一定のトーンで写ってるものだけ使う)に沿ってできたかなあ、とは思います。
"とは"。。。"とは"ね!


DSC_0813_blog3.jpg


んんー。このサイズでもまだよくわからんですが続けますと。

「過去と現在」と「未来」の間を繋ぐ写真(白い絵の左端、横位置のポストカード)は
ブルックリンとマンハッタンを繋ぐウイリアムズバーグ・ブリッジって橋の
路面の交通マーク(歩行者はこのレーン歩いてね、のマーク)と
そこに描かれてたペイント、を撮ったものにしました。

その斜め上にある縦位置のは画面下に「天使ちゃん」の小さい像が写ってるので。
ちょっと可愛らしいすぎたかなあ?と思ったんですが、わかりやすいのもいいかなあと。
なんつうか「上を仰いで希望。あらよっ!」的な。

。。。って、イチイチ説明されたところでどんなのか見えねーし!ですよねー。

小さい圧縮画像で汚くて色もかなり違うんですが、使った写真全部を下にアップしてみました。
「こんなモチーフのっすか」って感じで目安として見ていただければコレ幸いですっ。
http://www.myalbum.com/Album=OXF4RRIJ


と、今回の写真たちは全部フィルムで撮ったのを使ってるんですが
(コンタックスで撮ったの2割、フジのクラッセで撮ったの8割)
でも結局はスキャンしてデジタルデータにしてから印刷するんだったら
最初からデジタルで撮ったのを使ってもいいんじゃない?と思い
デジタルで気に入ってる何枚かを試しに印刷してみたんですが、これが...。
質感からなにから全然違って、とても混ぜて並べられる感じではありまへんでした。

あ、誤解なきよう。フィルムが優れてる、フィルムの味がどうのこうのって話じゃなく
単に「別物」ってことを(フィルムとデジタル、両者の特性の違いを)
改めて認識させられたってこと、でございます。こんなにも違うもんかとー。
「写真は出力(プリント/印刷)しないことにはわからない」もまたよーくわかりました。

おっと。毎度喋りが過ぎましたね。


ギャラリーオーナーが書くレビュー(お客さんに見ていただく用の簡単な解説)は
作者が書いた説明文を参考にしながら書かれるもので、今回はこれでした。

Hitomi Yoshida / Slice of New York
The work on display is in two interconnected parts. The first is a painting of the cosmos with its reference to an infinite past that is connected to the present. Superimposed on this is a collection of photographs of New York that shows the city as being both old and new. A few of the photos migrate to the second part of the piece, which is a white canvas that refers to a world of open possibilities in the future. The photos of the gritty but seductive city that are in color provide a strong contrast to the two dark and light canvases.


ギャラリーで限定販売のポストカードセット(10枚1セット)は
サンプルと実物を作品のすぐ脇に置かせてもらいました。
(これは絵の上に貼ったカードとは違う扱いに考えて、縁なしのブリードにしてみました)


DSC_0945_blog4.jpg


友人たちとの記念ショット、友人のカメラで撮ってもらった分はまだ手元にないので
とりあえずマコツが撮ってくれたM師匠との2ショットを♪
ふたりとも楽しくふざけてます☆(F66、これだとわからないですが半眼w)


DSC_0972_blog5.jpg


そもそもはM師匠がお古のコンタックスを貸してくれたのがキッカケで撮り始めた写真。
"師匠"つっても私が勝手にそう言って慕って、M氏の写真を拝見させてもらったり
写真に関するあーだこーだをブツクサ話して聞いてもらってるって感じで
実際のところは弟子でもなんでもないんですけどね。わははっ。

もしカメラを借りてなかったら、いまの状況はなかっただろうなあと思うと
うっ、絵だけでも大変なのに写真までとか完全にドツボったす!な気持ちもありつつ
その何倍、何十倍もありがたいなあ... と思う次第です。

ちなみに、師匠からは短くストレートにホメてもらってちょっとイイ気になりました。
「絵描きが撮ってる写真」として広い心で見てくれたんだろうな、を差し引いても
すごく嬉しかったので、はい、私の中ではすでに大成功!とあいなりました。ひひっ!

以上、とり急ぎこんなとこですレポ、でした〜。

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