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Village Vanguard行ってきた♪ [JAZZ]

10/16 土曜の夜、Village Vanguard にライブ観に行ってきました♪
お目当ては "NYで注目度No.1の若手Trio" と称されている
"Bill Charlap Trio" 。

以下、Jazz通ではないけれどJazzも大好きなF66が書くレポです。
(普段よく聴いてるJazzは王道Jazzではない John Zorn や Bill Laswell、
ロック色の強い The Bad Plus や The Thing、80年代に流行った
"Fake Jazz"の Lounge Lizardsなど...)

というか、"Village Vanguard 探訪" という感じかも?

Jazzにディープな皆さんには物足りないかと思う上に
かなり長いんですが。。。お付き合いいただければコレ幸いです。
そして教えていただけることがありましたら、ぜひコメントお願いします。

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さて、まずは Village Vanguard の紹介から。

HPやwikiに飛んでみたところ、"Village Vanguardの開店は1935年"
ということで、今年で営業75年目。すごっ!
(ウチの築81年のアパートと友達ですわ〜)

ちなみに、1935年=昭和10年の出来事をチェックすると
"1月1日 - 国民政府が華北・満洲国間の通郵実施" から始まって
"3月16日 - アドルフ・ヒトラーがヴェルサイユ条約を破棄し
ナチス・ドイツの再軍備を宣言" などなどに続き。まあビックリです。

と、あ。昭和10年ってウチの親父の生まれ年だ。ってことに気付き。
うはー。親父と Village Vanguard が同級生とはっ。
 

えー、話戻して。

Village Vanguard の開店当初は、前衛芸術家が作品を発表したり
コメディショーやポエトリーリーディングなどが行われていたり
それらを鑑賞しながら食事もできるというような
いわゆる多目的スペース? だったそうです。

その後、フォークシンガーのライブなどを行い
1940年代後半からジャズのライブを毎晩行うようになったんだとか。

そしていつしか名門ジャズクラブと呼ばれるようになり
いまでは Blue Note と同様に現存する伝説のジャズクラブ
という認識ですよね。

Village Vanguard 創設者の初代オーナーは Max Gordon という方で。
彼が他界されてからは彼の奥様の Lorraine Gordon さんがオーナーに。

で、この Lorraine さん、ググってみたら興味深いお人ということが判明。
彼女の最初の旦那さんは、Blue Note の創設者 Alfred Lion さんで。
(Alfred さんにとっても彼女が最初の奥様)

Jazzファンの方々ならご存知なことかもですが、私は今回初めて知って。
Lorraine さんは Maxさんと再婚するまでの間、しばらくは Alfredさんと
三角関係な状態だったそうです。わはー、同じ女性としても興味津々。

しかも面白いなあと思うのは、Village Vanguard の室内のカタチって
HPでも書かれていますが、"The triangular shape"(三角形)なんですよね。
偶然にしても彼らの人間関係にリンクしてなんだか意味深。

Lorraine さんについての本(インタビューを元にした本)も出版されていて
彼女のJazzにずっぷし関わる人生と、そういったことに関する具体的な経緯や
NYのJazzシーンなどについても書かれているそうで
これを機にゲットして読んでみようかなと。

book.jpg

「Alive at the Village Vanguard : My Life in And Out of Jazz Time」
著者:Barry Singer(Jazz評論家)/ Lorraine Gordon
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0634073990/popopunch-22/ref=nosim/
(残念ながら和訳は出版されておらず英語版のみのようですが)


えーと、また話飛んでましたね。。。なに書こうとしてたんだっけ
。。。あ、そーだ。


また、Village Vanguard 初期のライブレコーディングで有名なアルバムは
Sonny Rollins の "A Night at the Village Vanguard" in 1957.
(邦題:ヴィレッジ・ヴァンガードの夜)

下のページに Village Vanguard でレコーディングされた音源の
ジャケット写真がズラズラズラーっとアップされてます。圧巻。

画像をクリックすると拡大写真と音源の情報が見られます。
(参加メンバーに収録曲のリストなど)
いやこれヤバいですね、詳しくなくてもハマります。買いたくなるし。

★VILLAGE VANGUARD COVER GALLERY & ARCHIVE
http://villagevanguard.com/archive/gallery.html


どうしよう、もうここまででもけっこう長いっ。
んー。分けようか、このまま続けようか。
いやっ、テンションが変わってしまうと書く気力もなくなりそうなので
続けて書いちゃいますね。(って、こういう部分を省け?)


さて次に、お目当ての BILL CHARLAP TRIO について。

BILL CHARLAP TRIO 、10月は2週間もここで続けてライブしていて。
ここ数年、Village Vanguard 一押しの若手トリオだそうです。

JazzのライブレビューでもJazz好きの友人が言うところでも
メンバー3人ともNYで最も注目すべき若手プレイヤーで
バカテクはもちろんのこと、繊細かつエモーショナルな演奏で
1度は絶対観ておくべきトリオ、なんだそうです。

実際かなりの人気があるようで、きのうのライブのチケットも
9時スタートの1部も11時スタートの2部もどちらもソールドアウト。

トリオのメンバーは
Bill Charlap (piano), Peter Washington (bass), Kenny Washington (drums).

以下、各人の簡単なプロフィールです。

●Bill Charlap
1966年、NY生まれ。(F66と同じ歳とはこれまた刺激的ぃ〜)
音楽環境に恵まれた家庭で育った生粋のニューヨーカー。
父:ブロードウェイミュージカルの作曲家、Moose Charlap.
(ミュージカル「ピーター・パン」の作曲家としても有名)
母:Benny Goodman Orchestra でシンガーをしていた Sandy Stewart.
従兄弟:ジャズピアニストの Dick Hyman.

3歳からクラッシックピアノを始め、ジャズピアノに興味を持ちそちらに転向。
Gerry Mulligan, Benny Carter, Tony Bennett などとプレイし
1995年に Phil Woods Quintet に加入。2000年に Blue Note label からデビュー。
以降、現在まで同レーベルからアルバム7枚をリリース。
2001年から Bill Charlap Trio として主にこの3人で Village Vanguard でプレイ。
2008年には Blue Note Records の70周年を記念するライブ、The Blue Note 7 の
選抜メンバーにベースの Peter Washington と供に選ばれる。

●Peter Washington
1964年、LA生まれ。
ロックバンドでベースを弾いていた経験を持つ jazz double bassist.
1986から約3年間、Jazz Messengers でプレイした後
Dizzy Gillespie や Milt Jackson などの大御所グループでもプレイ。
その後NYに移り、この Bill Charlap Trio や Tommy Flanagan Trio で活躍。
2008年、Bill Charlap と供に The Blue Note 7 のメンバーに選ばれた。

●Kenny Washington
1958年、NYはブルックリンの生まれ。
彼も Bill と同様、リアル・ニューヨーカー。
Music & Art and Performing Arts の高校を卒業後
以下の数々のジャズプレイヤーと演奏を共にする。
Ronnie Mathews, Lee Konitz, Betty Carter, Johnny Griffin, Dizzy Gillespie,
Clark Terry, George Cables, Benny Goodman, Lionel Hampton, Sonny Stitt,
James Spaulding, Phil Woods, Tommy Flanagan にBill Charlap


ということで、期待しないわけがない&ハズレなわけもない彼らのライブ!
意気揚々〜!で地下鉄に乗り込み Village Vanguard へ。
久しぶりにちょっとオサレなんかもして、ジャケットにブーツで行きました。

ここからは恒例の携帯スナップ(画質sorry!)でガイドさせていただきます。
夜も更け、Village Vanguard の店内は暗すぎがデフォルト、and
ライブ中の撮影は禁止ということで、ライブ前のスナップだけですが
雰囲気だけでも伝わればとー。


Village Vanguard 到着。7:30pm
開場は8:00だったんですが、ちょっと早めに行って周辺散策。
まだ誰も列をなしてないテント前をスナップできてホっ。
ここに漂うなんともいえない雰囲気、大好きです。
外観は開店当初とほぼ同じだそうです。

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これまた余談ですが、画面左はピザ屋で
右は切れてて写ってませんがゲイの方々御用達のネイルサロン。
Village Vanguard があるエリアは "Greenwich Village" と言い
アメリカの同性愛者運動発祥の地、でもあります。


8:00pmちょうどに戻ると、あれま、すでに紳士淑女の列が。
Village Vanguard の客席は購入したチケットの番号で管理されるのではなく
"first-come first-served"(早い者順)で決まるので皆さん到着早しっ。

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そういうシステムのおかげか、待たされることなくすぐに入場。
この狭い赤ピンクのドアを入れば、そこは往年の名プレイヤーたちが
数々の演奏を繰り広げたあのステージ。。。と思うと興奮も加速。
(以前にも1度行ってるんですが、ライブ後に一瞬入っただけだったので)

vv3_b.jpg

下のリンク、HPのトップページの入り口の写真は
1930年代後半に撮られたものだそうです。
http://villagevanguard.com/


ここは撮ってもあんまり意味ないかも?と思いましたが
こういう昔からある場に来ると撮っちゃいますねぇ。
急な階段、15段あったかな?w
Bill Evans や John Coltrane もここ下ったのかあ、とか。
うふうふっ。

vv4_b.jpg


入場料(チケット代)は通常1人$25。
日本のJazzクラブやコンサートホールに比べたらなんとまあ
お手軽日常価格なのがNYのクラブやライブハウスの素晴らしいところ!
テーブルでも最低限ドリンク1杯頼めばOK。
もちろんジュースでも大丈夫〜。

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入り口のスタッフさんにチケットを渡すと、店内の座席案内係さんが
それぞれのお客さんに対し「こちらへどうぞ」と丁寧に座席に案内。
(なのでお客さんを一気に入場させるのではなく小分けに入れる)

F66たち(東京から出張してきてる女友達と2人)は
ステージ正面、前から2列目の丸テーブルを指定され
(下の写真、右側赤いシャツの男性の真後ろの席)

うおー! こんな至近距離の正面で観れちゃうのかい!と
声をあげそうになりましたが、店内静寂だったので静かに興奮。

入り口から見て店内左側。
二等辺三角形のような作りで、ステージは写真奥にあります。
(ライブ前のステージは照明ゼロで真っ暗。スナップ断念でした)
渋いグリーンの壁には著名ミュージシャンの写真やポスターが。

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この壁の真ん中、チューバが飾ってある隣にドーンとあったのが
まーさーにっ John Coltrane の超絶cool! なモノクロのポスター。
加工処理された荒い写真+見えるか見えないか程度の銀色で
COLTRANE の文字が下部に印刷されていました。欲しー!

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店内右側、2-3段の低い階段を上がったところにある座席。
こちらの壁も写真やポスターで埋め尽くされています。

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ライブ前にこれらをゆっくり眺めているだけでもジィーン。。。
(開場8時ですぐに入場&開演9時だったので時間はたっぷり)

素晴らしきJazzメンたち@リアルタイムで知らない時代のNYを
あーかなこーかなと想像したりもして、気分はかなりトリッピー。
写真自体も傑作ショット!ばかりで、そちらにも目がいきました。

なので全部を撮りたいところでしたが、客入れ中のライブ前とはいえ
すでに着席してムードを楽しんでいるお客さんも多くいらしたので
迷惑にならない範囲でスナップしました。
以下、続けてダダっと。


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さてさてさて、Jazz Music に精通していないので観たライブについて
そちら方面の言葉や表現で的確に書けないのが申し訳ないんですが
F66なりの感想を書くと。つーか本来これが本題だったよね〜。

まず、Bill Charlap Trioの3人がステージに入ってきたときの第一印象は
NYのアップタウンの上品な雰囲気をまとったかのようなピアノの Bill に
ダウタウンのタフでラフな匂いをプンプン漂わせるドラムスの Kenny
その二人の間に太陽のようにドーンと構えるLA出身のベースの Peter
という感じで。勝手な"my story"もできあがりましたw

そして演奏は、基本、swing jazz でオーソドックスなんだと思いますが
フリーフォーム度が高いというか、現代的というか、独創的というか
アドリブとキメ事の境界線が見えそうで見えなくて
またその両者のバランスと割合がすんばらしくカッコいーーー!く
これみよがしではなく知らぬ間にこんなことに連れ去られてるー?!
とでも言いましょうか。(ってよくわかんないですよね...すません)

音の隙間(音が出ていない瞬間)もカッコいく。うっ!ビシっ!
抜くとこはフーっと抜き、ガっと入るとこはガツン!とくる。
(長嶋的擬音説明のみで恐縮です...)
いやもう何度鳥肌が立ったことでしょう。。。

至近距離&ほぼ生音っていう贅沢三昧でしたし!
嗚呼、マコツが一緒にいたらPA目線での解説が聞けただろーに
そりゃマコツも週末は違うハコでPAやってたわけでした。

まあホント、超バカテク(アカデミックな要素も含め)が
ベースにあって当たり前の上でのそのバンドのオリジナリティと
クリエイティビリティに驚愕でしたね。。。
Jazzってなんでこうなんだろ。ハードル高過ぎ。

そうそう、ベースの Peter さんは曲がアガ↑って行くにつれ
激しくなる手の動きに反比例して、目ぇつむってました。どしぇー。
ドラムスの Kenny さんの右手は神が宿ってたしなあ。。。

ピアノの Bill さんは観客に背を向ける位置だったので
演奏中は手元も表情もまるで見えなかったんですが
この人ったらいったい体ん中にどんだけリズム入ってんのよ?
って動きでしたー。背中が歌ってたしな〜♪

で、えー、何曲演ったんだっけなあ。。。
時間にしたら1時間半っくらいだったかなあ。。。
セットリストは。。。うーん、Bill さんがつぶやいてたけど
覚えきれなかったんだよなあ。。。
マイルスの曲もたしか何曲か演ったよなあ。。。

後半で演っためっちゃテンポが速かった曲、タイトル"Simplicity" って
言ってたと思うんですが、この曲がとくにぶっ飛び凄くって
演奏後、一番の拍手&歓声でした。
(カバーなのかオリジナルなのかこれから調べてみますです)

ってやっぱり全然ライブレポになってないですね。。。


ということで、最後に彼らのライブ映像張ります。
3年前のライブ@Village Vanguard で、メンバーもこの3人です。
(昨夜はこの曲演ってなかったんですが)




最後までお付き合いくださったそこのあなたに感謝!


★Bill Charlap(プロフィール/英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/Bill_Charlap

★Peter Washington(プロフィール/英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Washington

★Kenny Washington(プロフィール/英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/Kenny_Washington_(musician)

★Blue Note Records 70周年記念ライブ "The Blue Note 7" (英語)
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Blue_Note_7

★Bill Charlap Trio のページ(Blue Note Records/英語)
http://www.bluenote.com/ArtistMain.aspx?ArtistId=908440

★Bill Charlap Trio 試聴(リッスンジャパン/日本語)
http://listen.jp/store/artist_422070.htm

★Bill Charlap Trio ダウンロード(iTunes/日本語)
http://itunes.apple.com/jp/artist/bill-charlap-trio/id6744112

★Village Vanguard
http://villagevanguard.com/


追伸:ライブ後、ドラムスの Kenny さんに話しかけ、感動したことと
なんでそんな素晴らしいタイコが叩けるのか、もし貴男の両手が私にあったら
ドラマーになれたのにとかお子様な次元で話したら、ケラケラと笑いながら
「とにかく練習だよ練習! できないからって止めちゃだめ!頑張れ!」と
ド素人/40の手習いドラマーのF66を励ましてくれました。いい人です。。。

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Pink Elephants [JAZZ]

コレ、"A君4歳" とあたしが大好きなシーン from 「ダンボ」
ダンボがお水を飲もうとして、間違ってお水にお酒が混じってるのを飲んでしまい
酔っぱらってきたぁ... ってとこから→すごい展開。かなり飛べます♪

A君はたいていクチをぱっかーんと開けて、右手のひとさし指を鼻の穴に突っ込んでて
だんだん盛り上がってくると、目をピコピコさせて謎の宇宙語を発しながら踊りだします
あたしも気分が↑って元気なときは踊ります

pinkelephants.jpg

★Pink Elephants On Parade Mix (Remastered Picture and Sound)
http://www.youtube.com/watch?v=ZdwVqGGbXno&feature=related

音楽は、Sun Ra (Arkestra) で、こんな人たち
こちらも飛んぢゃってます?

★HMVの解説
http://www.hmv.co.jp/news/article/507140015

★ライブシーン
http://www.youtube.com/watch?v=Sfbk4QAjgXo&feature=related


ではで〜は、はばないす週末〜♪
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The Bad Plus in Blue Note NY [JAZZ]

2/10の日記でアップしたThe Bad Plus

★オフィシャルサイト
http://www.thebadplus.com/

★myspace(音はコチラからどーぞ)
http://www.myspace.com/badplus

3/18〜3/23、連日2ステージ in Blue Note NYってことで
行ってきました♪ 最終日の3/23(日)

Blue Note NYがあるのは、マンハッタンのウエストビレッジっていうエリアで
老舗のジャズクラブやブルースバー、小さい劇場やレアなレコード屋に
ロックなタトゥーやボディピアス屋、古いけど洒落たレストランやお店が集中してて
プラプラ流してるだけでも楽しめます

最寄り駅の "West4" すぐそばの名物ピザ屋 "Joe's Pizza" で軽く腹ごしらえして
ブルる興奮にニヤつきながらGo♪

以下、皆さんと共有させていただきたく写真垂れ流しますけど、どーぞお許しを
(場内撮影はフラッシュ禁止のため、かなり暗いです。あしからずっ)

ライブの感想は...書いても陳腐なんでチラっとだけ言うと
静と動。光と影。構築と破壊。緻密にして豪快。
でもって、圧倒的な本能のグルーブにぶっ飛ばされて...
鳥肌カッコよすぎて語れましぇーんっ!!!!!

以上です(笑)


"West4" 駅前
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"Joe's Pizza"
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店内。ピザひと切れっていっても、けっこうな大きさ but お安くってよ$2.50
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向かいに渡ると左奥に目印の旗が見えます、Blue Note NY
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うぉ〜っ大行列!さすがBad Plus
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入り口の2つ目のドア(を開けたら目の前はバーカウンターで、左がステージ&客席)
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満員の場内(Blue Note 東京の4分の1っくらいで狭いけど、カジュアルでEムード)
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いよっ!The Bad Plusのお三方っ♪(ベースソロで始まりました)
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あああああ、ヤバいです...
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ライブ後のステージ&楽器たち
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DST [JAZZ]

"daylight saving time"(summer time)

U.Sは、3/9(日)2:00amから夏時間に切り替わって
(感覚で言うと、3/8土曜の夜中から)
日本との時差は14時間から13時間に縮まりました
(日本がお昼の12時なら、NYは夜の11時)

詳しくはコチラから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93

時計を1時間早めて今日で2日目
まだ体内時計がズレてる感じ
嗚呼、けだるい...
ソファーで丸まったり伸びたり...
ウダウダウダ

毎年のことながら、あの1時間はどこ行った〜?
ワープっ。不思議だっ...
ま、冬時間になるときはその逆で、時計を1時間戻すから
ちゃんと帳尻は合ってるんだけど

写真。2/17の日記、「SNOW」でアップしたのと同じ場所です
店先、なんとなく春めいてきた感じ?

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で、あの赤いTシャツがなくなってる!ことに気付いて
お店の人に聞いてみたら、「ああ、アレ、売れたよ〜♪」
うっそーん。ぶいっくり!
代わりに、ほぼ同じ柄の色違い、黒いのがブラ下がってます(笑)

その先の郵便局に向かうストリートの夕暮れ
タラっタラ歩きながら、薄いブルー×ピンクでちょっと良かった★
写真奥ぅーの方にチラっと見えるビルは、マンハッタン

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ぢゃあ音は、コレでいってみます♪

★Sex Mob「Ruby Tuesday」

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Melvin Gibbs [JAZZ]

イースト・ビレッジにある "The Stone" に
Melvin Gibbsのソロ・ライブを観に行ってきました♪

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Melvin Gibbsは、デファンクト、ロリンズバンド
アートリンゼイのバンドなどで知られているベーシスト

The Stoneは、ジョン・ゾーンがディレクターで
主に実験音楽とアヴァンギャルドにフォーカスした
非営利のパフォーマンス・スペース

建物の外観は一見閉鎖されたアパートのようで
側面のシャッターは閉まったまんま
中の広さは学校の教室よりも狭く
ステージも段差も音響設備もドリンクカウンターも
とにかくなんもかんもソレらしいものはまったくなく
ただスピーカー2台と観客用のパイプ椅子が素っ気なくあるだけで
演奏者と観客はいろんな意味で向き合う感じの距離感、という場所です

そんな空間で観るMelvin Gibbsのソロは
全曲即興演奏で、スタイルで言えばフリー・ジャズ
演奏の途中に彼の日常の雑感や印象的な出来事のお喋りに
彼が読んでいる本の朗読の時間を挟んで
激しくも静かで、なんともポエティックで映像的な構成でした

ベースと一緒にハミングする声もマイクなしの生声で
足下でエフェクターをカチカチ押す音や
防音設備もロクにない窓に響くジィジィという低音のノイズに
ヒートが入る音や、外を走るパトカーのサイレンも混じって
そういうのも全部自然にひっくるめた彼の演奏は
とても現実的でもあり、夢のように非現実的でもありました

あああー。Eもん感じたっ★★★
(てことで、残念ながら録音も撮影もできるタイミングがにゃかった...)


★Melvin Gibbs myspace
http://www.myspace.com/melvingibbs

★Melvin Gibbs Last. fm
http://www.lastfm.jp/music/Melvin+Gibbs

★The Stone
http://www.thestonenyc.com/
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The Bad Plus [JAZZ]

ちっ。

また雨
土砂降りぢゃなきゃ
たいてい傘はささないけど

ブライアント・パーク
土曜の朝
−2℃

せっかくだからこの風情に乗ってみようって
濡れた椅子に新聞敷いて
首をつぼめたり

さみっ。

だから音はイカすコレ(シビれるぅ)
★The Bad Plus「Every Breath You Take」(Sting/Police)

にゅおっ!
彼ら来月こっちのBlue Noteでライブ演るっ
そーれもっ
3/18〜3/23まで毎日連チャンで2ステージ!
http://www.bluenotejazz.com/newyork/schedule/index.shtml
絶対行ぐっ♪


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Miles Davis [JAZZ]

どうにもサエないお天気に 束の間の太陽が出た今日は
その一瞬の陽射しに マイルスな気分が踊ったりして

★Miles Davis「Walkin'」
http://www.youtube.com/watch?v=cTfBpKzu6XA

あ〜 ハード・バップ・ジャズ
なんてアヴァンギャルド
ある意味パンク
いやもう完全に革命♪

そんなこんなで小雨上がりの青空は
ファンク→ロック→エレクトロニックを経過して
ヒップ・ホップまでいっちゃったマイルスに
パパドゥバドゥバっ You Know what I mean?
浮かれちゃうっ フリーダム!
実は不自由だらけのこのNYで
これぞ本当のFreedom♪

★Miles Davis「Freedom Jazz Dance」 (Evolution Of The Groove)


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